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なぜ山に登るのか。その問いに答えてはならない。とにかく登りに行け、登りに行け。

なぜ山に登るのか。その問いに答えてはならない。とにかく登りに行け、登りに行け。
by鈴木謙造

あなたは山登りをしますか? 山に登るのに理由はありますか?
タイトルの言葉は、登山家 鈴木謙造氏の名言です。
山に登るのに理由なんて要らない。とにかく登りに行けという深い名言ですね。

登山家に「なぜ山に登るのか?」と問えば、「そこに山があるからだ」と言うのは、有名なフレーズですが、山に登るのに理由なんて要らないと言うのが、登山家 鈴木謙造氏の言葉です。

このことは、何も登山に限った話ではありません。
スポーツや芸術にも同じことが言えるかもしれませんね。
「あなたはなぜ野球をしているのですか?」「あなたはなぜピアノを弾くのですか?」と問われて、理由を明確に答えられる人なんて果たしているのでしょうか。
夢や目標を見つけたとき、「なぜ?」などと理由を聞かれても、それを答える必要なんてないのかもしれません。
「それをやってみたいから」「それが好きだから」という曖昧な気持ちだけで動いても良いのです。

これは社会のあらゆる物事に言えることかもしれません。
自分の仕事を選択するときはもちろんのこと、友人や恋人を選ぶときにも、趣味や特技を始めようとするときも、きっかけはどうであれ、理由なんて必要ないのかもしれません。
「やってみたい」「好きだ」という気持ちだけで、とりあえず始めてみるということから、人生は変わり始めるのです。
自分の好奇心やひらめきを信じて、動いてみるというのも案外面白いことかもしれませんよ。

SDGsは、2030年に向けて、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い社会を創り出すための世界共通の行動目標です。
SDGsに少しでも関心を持ったら、自分にできることから始めてみるのもいいかもしれません。
「社会にどんな効果があるのか」とか、「行動する意味や理由はあるだろうか」などと深く考える必要なんてありません。
「自分にはこれ位のことならできそうだな」という軽い気持ちで始めれば良いのです。

行動するのに理由なんて考える必要はないのです。
「山に登りたいから山に登る」という感じで、「地球のために自分にできることから始める」という感じで、行動を始めれば、あなたは立派なSDGs活動家なのです。
理由や意味を考えるのではなく、できることから始めてみましょう。

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