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物語は誰から与えられるものではない。自分自身が人生をどのように解釈するかが物語

物語は誰から与えられるものではありません。自分自身が人生の出来事をどのように解釈するかが物語なのです。
by 和田秀樹

あなたは、自分の人生の物語をどのように描いていますか?

見出しの言葉は、精神科医で小説家でもある和田秀樹氏の言葉です。
「自分の人生の主人公は自分自身」とはよく言われる言葉ですが、人生の出来事をどのように解釈するかが物語だと述べた深い名言ですね。

私たちは、それぞれの人が、それぞれの人生を歩んでいるわけですが、それは一つの長い物語だと言えます。
人生そのものが長い物語を続けているということです。
そして、その物語というのは、自分の身に起こる出来事そのものが物語ではなく、起こる出来事をどう解釈するかが物語なんだと、精神科医の和田秀樹氏は述べています。

例えば、結婚という人生の出来事を考えたときに、「結婚はとても幸せな出来事だ」と解釈するか、「結婚は自由がなくなるし、これから大変だ」と解釈するかで全く人生が異なってきます。
前者は、結婚を明るく前向きに解釈しているので、配偶者を大切にして幸福になろうと言う気持ちが満ちあふれており、きっと幸福に向かって人生は進んでいくものと思われます。
反対に後者は、結婚を暗く憂鬱な気持ちでとらえているので、配偶者を見る目が変わりますし、「結婚とはこういうものだ」と半ば諦め気味な気持ちになってしまい、幸福になろうという気持ちが自然と希薄になっていくのです。

つまり、人生とは出来事そのものによって物語が決まるのではなく、それをどう解釈するかによって決まっていくのです。
そして、出来事をどう解釈するかは、あなた次第なのです。

あなたはどんな人生の物語を描いていきますか?
それはあなたのモノの見方、解釈の仕方によって大きく変わるのです。

SDGsは、2030年に向けて、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が提唱している世界共通の行動目標です。

SDGsの目標設定や行動も、一つの物語を描いていくことと言えます。
それぞれの目標に向かってどのような行動をし、どうやって目標達成を目指していくかを創り上げていくというのは、一つの物語を描いていくことと同じです。

そして前述したように、物語をどう描いていくかというのは、それぞれの個人や団体がどう解釈していくかによって決まるのです。
絶対に達成するという強い意志を持ってどのような行動ができるのかによって、それぞれの行動パターンが変わっていくのは間違いありません。

あなたはどんな未来を思い描き、どう行動しますか?

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