偉人、著名人

未熟な自分を認めること。それができる者だけが強い人間になれる。

未熟な自分を責めてる限り幸せにはなれない。未熟な自分を認めること。それができる者だけが強い人間になれる。
byアルフレッド・アドラー

あなたは未熟な自分を責めてばかりいませんか?

見出しの言葉は、アドラー心理学で知られているオーストリアの心理学者 アルフレッド・アドラーの名言です。

私たちは、人生の中で自分自身の不甲斐なさや、能力の低さ、失敗する自分に失望し、自身を責めてしまうことがあります。
誰かと自分を比較し、「あの人はできるのに自分はなぜできないのだろう」と落ち込んでしまうことは誰もが経験しています。

人はそれぞれ、生きてきた環境も異なるし、持っている能力や得意なことなど違うのは当然のことです。
だから、ある分野のことについては、「相手の方が能力が高い」などと比較することは無意味です。
相手の能力が高いのは、過去にその能力を高める努力をしたからであり、今の自分と比較することはナンセンスなのです。

自分を責めてばかりいても、何も始まりませんし、つらいだけです。
能力の低い自分自身を責めるのではなく、自分が未熟であることを認めた上で、これからどうするかを決めればよいのです。
それが、あなたの未来を創り出すことにつながり、人として強く成長していけるのです。

SDGsは、2030年の理想の世界を創り出すための世界共通の行動目標です。
現在の世界、そして今の自分は、いわば未熟な状況だとも言えます。
しかし、今の未熟な状況を責めていても、何も前進しません。
現状を認めた上で、これから先、自分に何ができるかを真剣に考え、目標達成に向けて前進していきましょう。

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