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常識を超えさせるのは、知性、理性ではなく、感性なのです。 by 村上和雄

常識を超えさせるのは、知性、理性ではなく、感性なのです。
by 村上和雄

あなたは自分の感性を研ぎ澄ませていますか?

タイトルの言葉は、遺伝子工学の分子生物学者で筑波大学教授の村上和雄先生の名言です。
常識を超えることを成し遂げるには、自分の感性を研ぎ澄ませることが大事だと述べた深いメッセージですね。

人間には無限の能力があると言われていますが、常識を超えるような偉大な功績を挙げる人っていますよね。
常識では考えられないようなことを成し遂げられる人の心の状態はどうなっているのでしょうか?
遺伝子工学の権威 村上和雄先生は、常識を超えるようなことができる人は、知性や理性よりも感性が研ぎ澄まされた人だと断言しています。

知性とは、物事を理解する上での教養や常識、学力のことを言います。
理性とは、感情や心情に左右されずに、冷静に考え判断する力です。

感性とは、物事を感覚的に受け止める力のことです。つまり、何かを見たり聞いたりしたときに、深く心に感じ取ることや、感覚的に物事に対して感じていることを言います。
例えば、他人の気持ちを感じ取ること、場の空気を読む力、芸術性に優れている人のことなどを指します。
別の言い方をすれば、想像力、創造力に溢れており、独特な考え方、人とは違う客観的な見方ができる人とも言えるわけです。

感性を磨くためには、ある程度の知性と理性も必要ですが、その人特有の持って生まれた能力や、独自の訓練も必要かもしれません。
いずれにしても、知性と理性だけでは、常識を打ち破るようなことはできないということです。
あなたがもし、常識を打ち破るようなことを成し遂げたいと思うなら、人とは違う行動をとってみたり、芸術や創造力を駆使したりして、自分の感性を磨くように努力してみてください。
もしかしたら、とんでもなくすごいことができるかもしれませんよ。

SDGsは、2030年に向けて、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が提唱している世界共通の行動目標です。

SDGsの活動をする際には、知性や理性ももちろん必要ですが、やはり感性が最も威力を発揮すると言えるかもしれません。
なぜなら、SDGsは未来の地球と人類のために、少しでもより良い社会へと改善していこうとする活動であり、今までの常識を打ち破る行動とも言えるからです。
SDGsの目標を達成するためには、これまで私たち人間が行ってきた行動を改めなければならないわけで、知性や理性だけで行動したのでは今後も何も変わらないということになりかねません。

私たちは、自分の持っている感性を研ぎ澄ませながら、今後、何をしなければならないのか、何ができるのかを真剣に考え、行動しなければならないのです。

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