ことわざ

災い転じて福となす。by日本のことわざ

災い転じて福となす。
by日本のことわざ

あなたは、災いに遭ったとき、どんな行動をとりますか?

タイトルの言葉は、皆様ご存知の日本のことわざです。
意味は、自分の身に災難が起こったときに、それをうまく利用して自分の有利になるように振る舞うことを言います。
最近では、悪い出来事を前向きにとらえることのできる人に対して、使われることわざでもあります。

私たちは人生の中で、天変地異や事故などに巻き込まれる可能性があります。
特に日本は、地震大国であり、合わせて台風や大雨、大雪などの被害が毎年起こっているので、災害に対する対策をしている人も多いことと思います。

しかし、私たちの身に、本当に災害が起こってしまったとき、私たちは冷静でいられるでしょうか?
おそらく大半の人は冷静さを失い、気持ちが沈んでしまい、何をする気にもならない状況に陥ってしまうのではないでしょうか?

そんな災害の渦中にあっても、常に自分を冷静に見つめ、自分は何をするべきかを見極めて行動できる人が少なからず存在するのも事実です。
災害のときこそ、自分たちができることを精一杯努めようと行動できる人がいることは、本当に頭が下がる思いになります。
こういう人こそ、社会から尊敬され、信頼され、成功者として名を馳せる人になれるのだと思います。

私たちは、「災い転じて福となす」という気概を持つ人間になることを、ぜひとも目指したいものです。

SDGsは、2030年に向けて、理想的でより良い世界を創り出すための世界共通の行動目標です。
SDGsに掲げられている目標は、まさに「災い」を転じて、「福」をなそうとする行動そのものです。

貧困や人権侵害、経済格差や環境問題などは、これまでの人類が侵した「災い」そのものです。
それをもしも放置したままで、何も改善を図らなければ、地球と人類の未来はありません。

つまり、SDGsの行動実践は、「災い転じて福となす」の行動そのものであることを心得て、目標達成を目指していきましょう。

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