ことわざ

実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな

実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな  by日本のことわざ

あなたは、いつでもどんなときでも、そして誰に対しても謙虚な気持ちを持っていますか?

私たちは、新入社員のときや、尊敬する先輩や先生の前では謙虚な気持ちでいられるものです。
ところが、仕事に慣れてきたり、後輩ができたりすると、傲慢になりがちです。後輩や年下の人に対して、生意気で不遜な態度をとってしまう人もいます。

しかし、人は年を経るごとに責任も重くなり、周りの人たちからの期待も大きくなります。
そんなときに、傲慢な態度をとったらどうなるでしょうか?

あなたは単に、だれかと比べて先輩、年上であるに過ぎません。「頭(こうべ)を垂れる」というのは、「相手を敬う」ということなのです。年下の相手に対する傲慢な態度は、相手を大切に思っていないということになるのです。
そんな人は人格者とは程遠い小物ということになるのです。

人はいくつになっても、年下、年上に関係なく、どんな地位になったとしても、謙虚な気持ちを忘れてはいけません。

むしろ、年を経るごとに謙虚な気持ちを忘れてはいけないのです。それが人格者と言われる人の姿なのです。

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