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苦しい仕事の中にも愉快があることを発見するまでには幾多の修養を積まねばならない

苦しい仕事のうちにも愉快があることを発見するまでには幾多の修養を積まねばならない。
by 安田善次郎

あなたは今、どんな気持ちで仕事に取り組んでいますか?

見出しの言葉は、安田財閥の創業者 安田善次郎の言葉です。
仕事をする上で、面白さや愉快さを発見するまでには、いくつもの修養を積まなければならないと述べた深い名言ですね。

私たちは、悩み苦しみながら、仕事をすることが多々ありますよね。
仕事の悩みがまったくないという人はほとんどいないかもしれません。
特に新しい仕事を始めたときや、昇進して責任ある立場を任されたときなどには、うまく行かないこと、失敗することがたくさんあり、自分にできるだろうかと不安になってしまいます。

仕事とは目的、目標があり、大勢の人と関わり合いながら実行するものなので、悩み苦しみながらやっていかなければならないのは当然のことと言えます。
それに、失敗したりうまく行かないことがあるのも、仕事をする人にとっては宿命のようなものです。
仕事で失敗しない人なんて存在しないのですから、あまり深く考え込まずに、気持ちを切り替えて仕事を続けていくべきです。

仕事の面白さや愉快さを発見することができるまでには、失敗やうまく行かない経験を積み重ねていくことが大切です。
それまでは悩み苦しむことがあっても、我慢しながら続けていくしかないのです。
途中であきらめて辞めてしまえば、その仕事の面白さを知らないまま終えてしまうことになってしまうのです。

私たちに必要な心構えは、少しくらい苦しいこと、つらいことがあっても、もう少しだけでも続けてみようという気持ちを持ち、行動を継続していくことです。
最初からうまくいく人なんてごく一部の人間だけであり、ほとんどの人は、失敗を積み重ねて成長していくのですから、決して「自分だけが苦しいんだ」とは思わないでください。
苦しみを乗り越えた先には、面白さや愉快さが見えてくるはずです。
それを信じて、少しくらい苦しくてもそれを乗り越える勇気を持ちましょう。
もちろん、無理はしないようにしてくださいね。

SDGsは、2030年に向けて、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が提唱している世界共通の行動目標です。

SDGsの活動においても、もしかしたら苦しいこと、つらいことがあるかもしれませんが、少しだけ我慢して、続けてみてください。
一人で苦しければ、他の仲間たちと苦しみを共有してみてください。
SDGsには、パートナーシップという概念があります。
みんなで協力して同じ目標を目指していくということです。

少し苦しいことがあったとしても、それを続けていけば、新たなものが発見でき、面白さ、愉快さが見えてくるかもしれません。
継続することで、見えてくる景色もあるのです。

苦しいときには、無理をしないで少しだけ我慢して続けてみるという気持ちを忘れずに、今後も生きていきたいものですね。

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