偉人、著名人

すべての鍵は忍耐である。卵は潰すのではなく、卵を孵してこそ、雛は得られる。

すべての鍵は忍耐である。卵は潰すのではなく、卵を孵(かえ)してこそ、雛は得られる。
byエレン・グラスゴー

あなたは忍耐強く待つことができますか?

タイトルの言葉は、アメリカの小説家 エレン・グラスゴーの名言です。
至極当然のことを言っていますが、時として人間はこのことを忘れがちになってしまいます。
人として心得ておきたい深い名言ですね。

私たちは人生の中で、辛抱強く待たなければならないときがあります。
特に自然現象や他人の行動によってもたらされるものに関しては、自分が何とかできることではないので、ただひたすら待つしかないわけです。

卵が孵化するのは自然現象です。
私たちの力で何とかできることではないのです。
それを、イライラして卵を触ったり温めようとしても孵化するわけではありません。
そんなことをしているうちに、卵を落としたりして潰してしまいかねません。
そんなことになったら、今までの苦労が全て水の泡になってしまい、それまで費やした時間も無駄になってしまうのです。

また、他人の行動もただ待つしかありません。
相手を急かしたり、怒ったりしても相手の心はそう簡単に動かないのです。

このように自分自身でコントロールできないことにイライラしても仕方ありません。
「待てば海路の日和あり」ということわざもあるように、忍耐強く待つことしかできないときも、人生の中ではよくあることです。
心得ておきましょう。

SDGsは、2030年に向けて、理想的でより良い世界を創り出すための世界共通の行動目標です。
SDGsの目標を立てて行動を実践していると、思うような成果が得られず、イライラしてしまうことがあるかもしれません。
SDGsの目標はどれをとっても、容易に達成が可能なものではないので、結果が出せないことがあっても仕方がありません。

2030年まではまだ時間があります。
うまく行かないからといって焦らずに、じっくりと腰を据えて、行動を継続してください。
卵が孵化するのを待つような心境で、今後も目標達成に向けて行動を実践してください。

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