あなたが怖がっているものは何ですか?とりあえず、それをやってみるといい。
by ノーマン・ヴィンセント・ピール
あなたが恐れていることは何ですか?
タイトルの言葉は、アメリカの牧師で自己啓発作家のノーマン・ヴィンセント・ピールの言葉です。
もしも恐れていることがある場合は、とりあえずやってみることで、不安が解消されるかもしれないと述べた深いメッセージですね。
私たちは人生の中で、何かをやろうとするときに、恐怖を感じてしまうことがありますよね。
「失敗したらどうしよう」とか「恥をかいたらどうしよう」などと行動した後のことを想像し、恐怖を感じてしまうことがあります。
恐怖を感じてしまうのは、行動する前なので、それが頭の中でぐるぐると妄想が膨らんでしまい、ますます恐怖心が増してしまうこともあるわけです。
しかし、頭の中でいくら妄想したとしても、何も進みませんし、現実には何も起こりません。
したがって、恐怖心でいっぱいになったときこそ、とりあえず行動を実践してみることをおすすめします。
恐怖心でいっぱいだということは、行動するのにとても勇気が要りますし、緊張でふるえてしまうかもしれませんが、恐る恐るでもいいので、とりあえず最初の一歩を踏み出してみるのです。
そうすると、意外と平気だったり、不安が解消されることもあるのです。
周りの人がやっていることであれば、自分もできるのではないかと思えることもありますし、たいていは頭の中で妄想していたことよりも、実際には怖さは弱いと感じるはずです。
頭の中の妄想は、どんどん膨らんでいくものですが、現実にやることは、普通の人間がやることなので、大したことではないことが多いものです。
私たちの人生に必要なのは、頭の中で想像するのではなく、行動を実践することです。
想像なんて形にないものなので、意味はありませんし、行動することで現実が現れるのです。
恐怖心に打ち勝つには、とりあえず行動することが大事だということを意識しながら、今後も生きていきましょう。
SDGsは、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が発表している世界共通の行動目標です。
SDGsの活動についても、恐怖心を持つことがあるかもしれません。
「目標達成は困難なのではないか」とか「こんなことしたら恥をかくのではないか」などと恐怖心を感じることがあるかもしれませんが、自分がやるべきだと感じたことであれば、とりあえず実践してみることが大事です。
やってみると、案外平気に感じることもあるでしょうし、思った通りの結果にならないこともあるはずです。
恐怖心をいつまでも持ち続けるくらいなら、それを実践して、恥をかいたほうがマシだと思えることもあると思います。
たとえ自分が恥をかいたと思っても、周りの人はそう思わないこともありますし、そう深刻に考えることではないのです。
怖さとは不安の一つの要素であり、それを解消するには、行動するしかないことは、覚えておくとよいでしょう。
