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人が見ているところでも、見ていないところでも、同じ仕事ができることが大切です。

人が見ているところでも、見ていないところでも、同じ仕事ができることが大切です。
by 山下智茂

あなたは、誰も見ていないところでも、真面目に仕事をしていますか?

タイトルの言葉は、石川県の星稜高校の野球部監督を務めた山下智茂氏の言葉です。
人が見ていないところでも、同じ仕事ができることこそ大切だと述べた深いメッセージですね。

私たちが仕事をする場合、誰かが見ていようと見ていまいと、誠実に仕事をしなければならないことは言うまでもないことで、議論の余地がありません。
とは言っても、誰かに見られながら仕事している場合と、誰もいないところで一人で仕事をしている場合とでは、緊張感や気持ちが異なってしまうことは多いかもしれません。
人によっては、誰かに見られているときには一生懸命にやっているふりをして、人がいなくなると不真面目になってサボる人もいるかもしれません。

人が見ていようと、見ていまいと、同じ仕事ができるということはとても大切な心構えです。
仕事とは、誰かが見ているから真面目にやるということではなく、自分のため、社会のために尽くすという気持ちから始まります。
人が見ていないときに不真面目になってしまうとすれば、それは仕事をやらされているという気持ちが強く、社会貢献しようなどという気持ちが微塵もないからです。
それに、誰も見ていないからといっても、不真面目な人間は周りの人にはもうバレバレです。
「あの人は誰もいないときにはサボっている」ということは、周りのほとんどの人は分かり切っているので、そんな人が周りから信頼されるはずがないのです。

これは仕事以外にも、スポーツや芸術の練習、稽古、学習などにも同じことが言えるわけで、人が見ていようと見ていまいと、真面目に一生懸命に取り組むというのは当たり前のことなのです。
人が見ていないときに、不真面目になるような人間にはならないように、心構えとして忘れないようにしましょう。

SDGsは、2030年に向けて、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が提唱している世界共通の行動目標です。

SDGsの活動においても、人が見ていようと見ていまいと同じような活動をすることは当たり前のことです。
人が見ていないときに、真面目にやっていないとすれば、それはSDGs本来の概念、精神からもはずれています。
そんな人は、そのうち活動をやめてしまうでしょう。

私たちは、未来の地球と人類を持続可能な世界へと導くために活動をしているわけで、誰かに見られているかどうかなどと気にしているようでは、目標達成など叶うはずがありません。
SDGsに限った話ではありませんが、私たちは誰かに見られていなくても、真面目に誠実に行動できる精神力を持ち続けることが大切なのです。

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