何より大切なのは、長く続けることです。過度にストレスがあるやり方は長続きしません。
by 青木厚
あなたはストレスを溜めた状態を続けてはいませんか?
見出しの言葉は、医学博士の青木厚先生の言葉です。
仕事でも趣味でも、何事も長く続けることが大切ですが、過度にストレスがある状態では長続きしないのだと述べた深いメッセージですね。
私たちは人生においてストレスが溜まってしまうことがよくあるわけですが、何をするにしても、ストレスが溜まった状態を続けることは困難であることは間違いないと思います。
イライラしながら、嫌だなあと思いながら、何かを続けることは、そのうち集中力もなくなりますし、やる気がなくなってくるわけです。
このことは、常に意識しておいたほうが良さそうです。
例えば、誰かに勧められて健康に良い運動や趣味を始めたとしても、やっているうちにイライラしたり、嫌になってしまったりなど、ストレスが過度に溜まるような状態になったのであれば、すぐにでも辞めるべきです。
ストレスが溜まるということは、自分には向いていなかったり、自分に合わない可能性が高く、その後、続けたとしても、楽しむことはできないでしょうし、ストレスが溜まる一方では、心身ともに良くないでしょう。
もちろん、初めて実践することであれば、最初はうまく行かないことも多く、多少のストレスは溜まるかもしれませんが、過度にストレスが溜まったり、イライラが募るような状態が続くようであれば、それは自分に合っていない証とも言えます。
そのため、ストレスが過度に強い場合には、スパッと辞める決断も必要になります。
辞める決断をする際、「自分はダメな人間だ」と思い込んでしまい、少し勇気が要るかもしれませんが、それらの行動を続けて、ストレスを溜める一方では本末転倒であり、自分が何をしているのかわからなくなります。
人生は楽しむためにあるのです。
苦しいこと、つらいこと、ストレスが溜まることを続けることが良いわけがないのです。
ストレスが溜まるということは、あなたに対する危険信号の一つとも言えます。
我慢して苦しいことを続けることが良いわけではありません。
やめてしまうことは、自分が我慢強くない、努力もしない人間だと思い込んでしまい、イヤイヤながらも続けてしまう人もいるかもしれません。
しかし、人には向き不向きがありますし、自分が夢中になれること、努力したいことに力を注げばよいのであって、すべての行動について我慢しなければならないということではないのです。
そのことだけは決して忘れてはいけません。
ストレスが過度に溜まった状態が続けば、心身ともに健康を害してしまう恐れも高まりますし、人生を楽しむこともできないでしょう。
あなたの人生を豊かで充実したものにするためにも、過度にストレスを溜めた状態を続けることは良くないのです。
よく覚えておきましょう。
