仕事と行動は頭脳を強くするが、過度の勉強は頭脳を弱くする。
byシャルル・ボードレール
あなたは机に向かって勉強ばかりしていませんか?
タイトルの言葉は、フランスの評論家 シャルル・ボードレールの名言です。
あなたは勉強と言ったら、どんなことを思い浮かべるでしょうか?
机に向かって参考書を広げ、ノートにペンを走らせる光景を思い浮かべる人が多いことでしょう。
もちろん、本を読んだり、ノートに書いたりすることも勉強ですが、本当の意味での勉強は、仕事および行動だとボードレールは言っています。
机に向かってするのも行動の一つですが、この場合の行動とは、実際に手足、体を使って行動するという意味です。
誰かに伝えるというのも行動の一つかもしれません。
それによって頭だけではなく、体で覚えることができ、上達が早くなり、誰かの役に立つということにつながります。
もちろん、本を読んだり、ノートに書いたりする勉強を疎かにせよと言っているのではありません。
単に頭だけで覚えようとしても限界があるのです。
文字情報を頭に入れるだけでは、本当の意味での上達とは言えませんし、それだけでは気分的にも長続きできません。
知識は実践してこそ、意味があるのです。単に頭の中にある知識は何の役にも立たないのです。
机に向かって勉強をすることも必要なことですが、それだけに集中するのではなく、外に出て手足を動かして行動することも、新たな発見があり、より深い学びにつながるかもしれませんよ。