ことわざ

百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)by日本のことわざ

百聞は一見に如かず
(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
by日本のことわざ

あなたは、自分の目で真実を確かめていますか?

タイトルの言葉は、おなじみの日本のことわざです。
このことわざは、皆様よくご存知だと思いますが、意味は、「人から何度も聞いた話よりも、自分の目で確かめた方が確実であり、よく理解できる」ということです。

他人から聞いた話を信じたけれど、後になって真実ではなかったということが誰もが経験していると思います。
他人の話は、文字通り他人の口から発せられる言葉です。
つまり、その人の言葉は、どういう思い、経緯で話されている言葉なのか、聞いている自分は知る由がないわけです。

その人は、誰かから聞いた話をそのまま伝えているだけなのかもしれませんし、誇張して伝えているのかもしれません。
また、誰かから聞いた話そのものが嘘かもしれませんし、その人が何か事情があって、嘘をついているのかもしれません。
人にはそれぞれいろんな考え方や感情があり、人が発する言葉をそのまま鵜呑みにすることはできません。

もちろん、聞いた話が真実であることも多々あるとは思いますが、安易に真実だと判断することは危険なのです。
あなたにとってその情報が重要なものであるならば、自分の目で確かめるたり、調べたりして再確認するべきです。
それに、自分の目で確かめたり調べた方が、より理解が深まり、知識が豊かになるはずです。
人の話だけで判断せず、自分で判断する癖をつけるようにしてください。

SDGsは、2030年に向けて、理想的でより良い世界を創り出すための世界共通の行動目標です。
SDGsの目標設定を決める前に、世界情勢の真実を知ることから始めると、SDGsへの理解がより深まります。

日本で生活していると、貧困や飢餓問題を意識することがほとんどありませんが、世界には、住居や食糧もなく苦しんでいる人々や、水や電気のない生活を余儀なくされている人々が、思った以上に多く存在することに気付かされます。

世界の真実を知ったとき、あなたの意識は確実に変わるはずです。
「このままではいけない。世界を変える必要があるんだ」ということを思い知らされ、SDGsの目標や行動を現実的に考え直すことができると思います。
SDGsに関する情報はネットや書籍などでたくさん知ることができますので、ぜひ学んでみてください。

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