目標を設定するコツは、正しいことよりもワクワクすることを基準にしよう。
by 西田一見(にしだはつみ)
あなたの目標には、ワクワクする気持ちがありますか?
タイトルの言葉は、メンタルトレーナーで作家でもある西田一見(にしだはつみ)氏の言葉です。
目標を設定する際には、正しさよりもワクワク感を基準にすべきだと述べた深いメッセージですね。
私たちの人生、何か目標に向かって努力することがあります。
目標を立てて、それに向かって具体的な行動を起こすことは大切な心構えですが、その目標を立てる際、私たちはどんな気持ちでいるでしょうか?
メンタルトレーナーで作家の西田一見氏は、正しいことよりもワクワクすることを基準にしたほうが良いと述べています。
つまり、目標設定の際に、「こうすべきだ」とか「こうすることが正しい」ではなく、「こうなったらいいなあ」とか「将来こうなりたい」という、ワクワクする気持ちを大事にすべきだと述べているのです。
正しさよりもワクワク感を大切にすべきだということです。
ワクワク感があるということは、未来の明るい見通しと自分の喜んでいる姿が想像できて、やる気がみなぎってきますし、行動していても楽しいはずです。
しかし、正しさを追求しながら行動すると、「本当は自分はこうしたいけど、違うのかな」と、自分の気持ちとは裏腹の行動をしてしまう可能性があります。
「こうすべきだ」の気持ちの裏には、「本当はこうしたい」という反対の気持ちが潜んでいる可能性があり、モチベーションが下がってしまうことになるわけです。
こんな気持ちのまま努力を続けても、面白さや楽しさを失ってしまいかねないので、最後まで続けられないかもしれません。
人はワクワクする気持ちがあるから楽しく続けられるのです。
苦しみながら、イヤイヤ続けることは困難であり、やる気もなくなってしまうのです。
目標設定する際には、明るい未来が想像できるようなワクワクする気持ちが、モチベーションを上げ、ゴールへの近道となるのです。
覚えておきましょう。
SDGsは、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が提唱している世界共通の行動目標です。
SDGsの目標を設定する際にも、「こうすべきだ」という正しさではなく、「こうなったらいいなあ」というワクワクするような目標を設定するようにしてください。
SDGsも目標の一つなので、具体的な目標と行動計画を立てるわけですが、「こうすべきだ」という正しさだけでは、やる気も起こりませんし、面白くも楽しくもありません。
そうではなく、「こうなったらいいなあ」という明るい未来が想像でき、自分の気持ちもワクワクするような目標であれば、やる気も上がり、楽しみながら活動ができるはずです。
目標を設定する際にも、堅苦しく正しさを追求するのではなく、明るい未来を想像しながらワクワク感を追求するようにしてください。
すると、あなたの毎日もきっと楽しみながら生きていけるようになれるはずですよ。
