病気をすると分かるんですよ、人生ってそんなに長くないんだなぁって。
by 樹木希林
あなたは今、健康に生きていますか?
タイトルの言葉は、女優の樹木希林さんの言葉です。
人は病気になると、人生がそんなに長くないのだということを実感するのだと述べた深いメッセージですね。
私たちの人生にとって、最も大切な要素の一つが健康であることを否定する人はいないと思います。
仕事をする上ではもちろんのこと、趣味や娯楽を楽しんだり、普通に日常生活を送れるのも健康であればこそ可能なことであるのは言うまでもありません。
女優の樹木希林さんは、乳がんを患って、一時期、長い入院生活を余儀なくされたことがあったわけですが、その際に、人生ってそんなに長くないんだなあと感じたと述べています。
病気になって、改めて実感したというわけです。
自分が病気になってしまうと、すべての生活に影響が出ることは間違いありません。
入院をすれば、その間、仕事もできなければ、趣味を楽しむこともできないばかりか、普通に生活することもできません。
病院という限られた空間の中で、病院の管理下で生活せざるを得なくなるわけです。
また、入院ではなく、通院だとしても、生活が制限されます。
通院するための時間が必要であり、場合によっては、仕事を休んだり、予定を変更する必要が生じてしまうわけです。
したがって、自分が病気になるということは、その病気のための多くの時間が必要になるわけで、その間は仕事や趣味、他の生活をすることができなくなり、無駄な時間を過ごしてしまうことになります。
そのため、病気になると、その間の命の時間が削られることになるというわけです。
生きるということは、仕事をしたり、家族と過ごしたり、趣味を楽しんだり、旅行に出かけたりなど、有意義な時間を過ごすことです。
病気になって、入院や通院をする時間があるとすれば、その間は、病気に立ち向かうためだけの時間となってしまうわけで、有意義な時間だとは言えません。
つまり、病気になるということは、他の有意義な時間を過ごせたはずの時間を無駄にしてしまうのです。
健康に生きるということは、私たちの使命であり、最も大切な心構えといっても過言ではありません。
病気になりたくてなる人はいないと思いますが、日頃からできるだけ病気やケガにならないように、気をつけながら生きていきたいものです。
健康であればこそ、私たちは仕事に励むことができますし、社会貢献することができますし、周りの人を幸せにすることもできます。
私たちにとって自分の心身を健康に保つことは、自分の義務だということを自覚しながら、今後も健康に気をつけて生きていきましょう。
