ことわざ

禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)

禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)

あなたは不幸な出来事が起きたとき、心が折れてふさぎ込んでしまいますか?
そして、幸福な出来事が起きたとき、はしゃぎすぎていませんか?

このことわざは、中国の「史記」にある故事成語です。
意味は、幸福と不幸はより合わされた縄のように表裏一体で交互にやってくるから、一喜一憂してはならないということです。
同じく中国の故事成語の一つ「人間万事塞翁が馬」と同義です。

私たち人間は、幸福なことを喜び、不幸なことを悲しみます。しかし、幸福だと思った出来事が実は不幸の始まりだったり、その逆の現象も起こりえます。また、自分たちには幸福な出来事でも他人にとってはそれが不幸な出来事になることもあります。

生きていれば、良いことも悪いことも交互にやってきます。それを過度に喜びすぎても悲しみすぎても良くないのです。いつまでも浮かれていたりクヨクヨしていても時間は過ぎていくのです。

人生は、何が良くて何が悪いのかなんて、誰もわかりません。
出来事一つに一喜一憂せずに、前を向いて歩いていきたいものです。

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