コラム(つぶやき)

真面目で忠実な社員なんて不要だ!!

真面目で忠実な社員なんて不要だ!!

このタイトル、決して誤りではありません。これからの時代、真面目で忠実な社員は、社会人として取り残されていくのです。
真面目で忠実な社員の何が悪いんだ?! お怒りはごもっともで無理もありません。

下のイラストをご覧ください。
私が言うところの「真面目で忠実」とは、上司の言う通りに動く操り人形のような社員のことです。つまり、会社から指示された仕事を淡々とこなすだけの社員にはなってはいけないという意味です。

だからといって、真面目、忠実の反対、つまり、ふまじめに反抗的に仕事をしろと言っているのではありません。社会人として真剣に、ルールを遵守して会社の利益のために働くのは当然です。しかし、ただ単に指示された仕事をこなすだけの人間にはなってはいけないのです。

現在は、情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)の技術が進み、既に社会に浸透しています。これからますます浸透し、人間に代わってICTやAIが仕事をする日も近い将来やって来ることは間違いない事実です。

与えられた仕事をこなすだけの人は、近いうちにAIにその仕事を取られてしまいます。なぜなら、AIの方が人間よりも正確でスピーディに仕事をこなすことができるからです。
人間は、時には間違いを起こし、怠けることもありますが、AIにはそれがありませんし、しかも経費は人件費より安いのです。

それなら、これからの時代、社会人はどんな気持ちで働くべきか?
簡単に言えば、「私は何をすればいいでしょうか?」という受け身姿勢ではなく、「私はこれをやってみたいです」「こんなやり方はいかがでしょうか」「こうすればもっと良くなると思います」といった積極的、能動的な行動を取ることです。

仕事とは、与えられるものではなく、自ら見つけ、作り出すものです。そのために、職場では常にアンテナを張り、業務上、非効率、不合理な慣習や業務内容がないかどうか追求する姿勢を持つことです。

指示された仕事ならば機械でもできます。しかし、人間はアイデアを生む創意工夫や改善方法など考える力があります。その能力は無限であり、機械では不可能なのです。
仕事がAIに取って代わられると嘆くのではなく、人間がAIを使いこなすのが本来の姿です。

仕事とは何か、どう働くべきか、今一度考えて見る必要がありそうです。

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