ことわざ

虎穴に入らずんば虎子を得ず

虎穴に入らずんば虎子を得ず
(こけつにいらずんばこじをえず)

いざというとき、あなたは勇気を持って行動していますか?

このことわざは、危険を避けていては、大きな成功も有り得ないという意味です。

人は、現状維持のままがいい、つまり、変化することを好まないという性質があります。現状に満足している人はもちろんですが、不思議なことに不満や不安、苦しんでいる人も同様なのです。

現状に不満のある人は変わりたいはずですが、現実に変われる人は少ないのです。不満を言いつつも、変われないまま時を過ごす人が多いのが現実なのです。

なぜなのか。それは、長年の習慣が身についていると、変化することを脳が拒むようにできているからなのです。例えば、肉体労働をしたことがない人が急に肉体労働を始めると、脳は拒否反応を起こし、「やめろ」という命令を自分に下すのです。

人が大きな夢や目的を持ったとき、そこには必ず苦しみやリスクが伴います。それを乗り越えられる人だけがゴールに辿り着くことができるのです。
虎の穴に入るほどの危険性は今の時代にはありません。しかし、夢や目的が大きいほど、苦しみやリスクも大きくなり、大きな勇気や行動が必要になることを認識しましょう。

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