夢とは眠っている時に見るものではなく、私たちを眠らせないものだ。
by インドのことわざ
あなたは、夢を追いかけて努力していますか?
タイトルの言葉は、インドに伝わるヒンディー語のことわざ(日本語訳)です。
夢とは眠ってるときに見るものではなく、反対に私たちを眠らせないほど夢中にさせるものだと述べた深いメッセージですね。
皆様は、「夢」という言葉を見ると、どんなイメージを持つでしょうか?
眠っているときに見ていて、幻覚なのか現実なのかぼんやりとしていて、起きたらほとんど覚えていない現象のものを思い浮かべるでしょうか?
それとも、「自分が将来こうなりたい」という自分が目指すべき未来の姿を思い浮かべるでしょうか?
眠っているときに見る夢も、未来の自分の姿も、両方とも全く異なる概念ですが、双方ともに「夢」という言葉で語られるのは世界共通のようです。
英語でも「Dream」と言いますし、今回紹介するヒンディー語のことわざでも、同じ言葉が使われているのです。
全く異なる二つの意味なのに、両方とも「夢」という言葉で表されるのは面白いですね。
インドには、タイトルのようなことわざがあり、夢とは眠っているときに見るものではなく、私たちを眠らせないほど、夢中にさせるものだという、とても感動するようなことわざがあります。
考えてみると、「夢中」という言葉にも「夢」という言葉が入っており、夢中になるということは夢の中にいるということなのかもしれません。
自分が将来こうなりたいと、目指すべき未来の自分を想像するとき、今はまだその夢が叶ってはいないことから、眠っている暇はなく、夢中になってその夢の実現に向かって努力をしている姿はとても尊いものであり、美しいと言えます。
すなわち、夢は眠っているときに見るものではなく、眠ることさえ忘れて夢中にさせてしまうことなのだと言えるのです。
もしかしたら、眠っているときに見る夢も、自分の将来の姿、頑張っている自分の姿を夢見ることもあるかもしれません。
私たちにとって、将来の夢を持つことは、生きる希望を与えてくれるばかりか、人として成長させてくれるものだと言えます。
夢もなく、何となく日々を過ごしている人よりも、夢に向かって一生懸命に努力している姿は、きっと輝いていますし、その人自身もきっと豊かで充実した日々を過ごしていることと思います。
夢は見るものではなく、叶えるものです。
そして、夢は眠っているときに見るものではなく、起きているときに見るもの、眠らせないほど夢中になれるものです。
自分の夢に向かって、その夢を叶えられるように、一生懸命に頑張って生きていきましょう。
