精を出して脇目もふらずに働く。これがこの世で最も安価な、そして最上の健康薬である。
by デール・カーネギー
あなたは仕事に精を出して脇目もふらずに働いていますか?
見出しの言葉は、「道は開ける」の著者で知られるアメリカの作家 デール・カーネギーの言葉です。
精を出して脇目もふらずに一生懸命に働くことが、この世の中で最も安価で最高の薬なのだと述べた深いメッセージですね。
本日紹介する言葉は、私たちが社会人として仕事をする際に、心得ておかなければならない教訓のような言葉ですね。
私たちが社会人として仕事をするときには、与えられていること、やらなければならないことを、脇目もふらずに一生懸命に取り組むことは、とても大事な心構えです。
そんなことはわかっていると思いながらも、ときには少しでも楽をしたいとか、サボりたいという気持ちが出てしまうこともあります。
自分の持っている能力をフルに活かして、脇目もふらずに一生懸命に働くことはとても尊いことであると同時に、最も安価で健康にもとても良い効果をもたらします。
無駄なことはせずに一生懸命に取り組むので、仕事もはかどり、通常よりも良いものが早く完成します。
良いものが早く完成するので、最も安価で仕上げることができるわけです。
また、脇目もふらずに一生懸命に働いている人は、精神的にも身体的にも集中してフルに働かせているので、心身ともに健康な状態を保ち続けているのです。
サボったり楽をしようと考えている人は、その間、体も頭も使っていない状態なので、怠けている状態ということになります。
つまり、脇目もふらずに一生懸命に働くということは、健康に最も良い薬とも言えるわけです。
それに、心身ともに健康な状態でなければ、脇目もふらずに精を出して一生懸命に働くこともできないはずです。
風邪をひいたり、ケガをしていたり、精神的につらい状況のときなどには、私たちは集中して精を出して働くことも困難になってしまいます。
つまり、脇目もふらずに一生懸命に働くということは、健康のバロメーターであると同時に、健康に最も良い薬でもあるのです。
そして、一生懸命に働いていれば、周りの人もその人を高く評価してくれるようになり、信頼や尊敬を得ることにつながり、人としても成長できます。
仕事をする以上は、脇目もふらずに一生懸命に働くことは基本的な心構えとも言えますが、それを常に意識しながら、持続していくことは案外、難しいことかもしれません。
世の中には、収入さえ得られればいいと考え、少しでも楽をしようと思いながら、仕事をしている人も少なからずいます。
眉間にシワを寄せながら、イヤイヤ仕事をしている人もいます。
脇目もふらずに一生懸命に仕事をする人は、心身共に健康になれるとともに、自分の将来や、人としての尊敬や信頼を得ることにも通じます。
常に心得ておきたいものですね。
