朝目覚めるとあなたの財布にはまっさらな24時間が詰まっている。
by アーノルド・ベネット
あなたはどんな時間の使い方をしていますか?
タイトルの言葉は、イギリスの小説家 アーノルド・ベネットの言葉です。
私たちが朝、目覚めたとき、これからとても貴重な時間が始まるのだと述べた深いメッセージですね。
あなたが朝、目覚めたとき、どんな気分になっていますか?
「今日もワクワクした一日が始まるぞ」という明るい気持ちでいるでしょうか?
それとも、「今日も仕事に行かなければならない。イヤだなあ」と暗い気持ちになっているでしょうか?
朝、目覚めたということは、あなたの一日が始めるのですから、できれば明るい気持ちで、心をワクワクしながら過ごしたいものです。
イギリスの小説家 アーノルド・ベネットは、時間を財布に例え、「朝、目覚めると、あなたの財布にはまっさらな24時間が詰まっている」と述べています。
たとえ、あなたの財布にお金が少ししか入っていないとしても、時間だけはたっぷりと詰まっているはずです。
そのことは常に意識しておいたほうが良いと思います。
目が覚めて、一日が始まるということは、どんな一日になるのか、自分自身も含めて誰もわかりません。
「こんな一日になるだろうなあ」と予想はできても、どんなことが起きるのか、だれと出会うのか、どんなものを見たり聞いたりするのか、わからないわけです。
そして、その一日は、あなたにとって生涯でたった一度の一日であって、もう二度と経験することはできないのです。
朝、目覚めるということは、そんな唯一無二の貴重な時間がこれから始まるのだということを意識すれば、とても素敵な時間を過ごせるようになるはずです。
あなたがどんなことを考え、どんな行動をしようと自由です。
できることなら、貴重な宝物、財産である時間を、素晴らしく幸福なものにしようではありませんか?
それを意識し、心構えとして常に持っていれば、きっとあなた自身、とても良い一日が過ごせるはずです。
「今日はこんなことをしよう」とか、「人に優しくしよう」とか「ありがとうをたくさん言おう」などと、何か目標を立てて実践するのも良いでしょう。
あなたの財布には、たっぷりの時間が詰まっています。
お金は少ないかもしれませんが、時間だけはたっぷりと詰まっていますし、どんな時間を過ごすのかはあなた次第です。
どんな時間を過ごしていくのか、一日一日の積み重ねがあなたの人生そのものです。
できれば豊かで充実した幸福な時間を過ごせるように、貴重な宝物、財産である時間というものを意識し、大切に感じながら、一日をお過ごしください。
