人より劣るのなら人より多く頑張ればいいだけ。
by 和田裕美
あなたは自分が他の人よりも劣っているからと思って、落ち込んではいませんか?
タイトルの言葉は、ビジネス書作家で講演家、実業家でもある和田裕美氏の言葉です。
自分が人よりも劣っているのであれば、人より多く頑張ればいいだけなのだと述べた深いメッセージですね。
私たち人間は、自分と誰かとを比べて、「自分は劣っているなあ」とか「あの人はすごいなあ」などと思ってしまい、気分が落ち込んでしまうことがありますよね。
しかし、自分が誰かよりも劣っていることがあるのは、ごく自然なことであり、別に落ち込むようなことではないはずです。
その人が自分よりも優れているのは、自分よりも経験が長いからかもしれませんし、好きなこと、得意なことだから優れているのかもしれません。
理由はともあれ、誰かが自分よりも優れているとか、劣っているとかは、よくある話です。
誰かと比べて、自分が劣っているから、自分はダメな人間なわけではありませんし、優れているからといって、自慢できることでもないことだけは意識しておいたほうが良いと思います。
例えば、仕事にしろ、スポーツにしろ、趣味にしろ、初めて実践する場合には、何も経験がないので、うまくできないのは当たり前です。
経験者と比べても仕方ないのです。
うまくやりたいと思うのであれば、経験を積み重ねていって、上達するように努力するしかないわけです。
また、経験を積み重ねていったとしても、他の人よりも劣っていることもあるかもしれません。
例えば、細かい作業が苦手だとか、体力の違いなどから、他の人よりも劣ってしまうということがどうしても出てきます。
そんな場合でも、「自分はダメな人間だ」と落ち込むのではなく、自分が上達したいのであれば、実践経験を積み重ねていくなど、努力すればいいだけのことです。
他の人よりも少し時間がかかるかもしれませんが、それでも落ち込む必要などないのです。
人にはそれぞれ、得意、不得意なことがありますし、体力や性格も異なるのです。
他の人よりも時間と労力がかかったとしても、努力を積み重ねるしかないのです。
あなた自身がどうしても上達したいという気持ちが強ければ、たとえ時間がかかっても、能力は必ず向上しますし、他の人に追いつきます。
努力次第では、他の人よりも優れた人になれるかもしれません。
私たちは、他の人よりも劣っていると感じたとき、どうしても落ち込んでしまいますが、あなた自身が上達したいという気持ちがあれば、必ず能力は向上しますし、その努力は実を結ぶのです。
そのことを信じて、努力を続けていきましょう。
