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誰でもできることを、誰にもできないくらいやれ。by 下川浩二

誰でもできることを、誰にもできないくらいやれ。
by 下川浩二

あなたは、誰でもできるような簡単な仕事を、いい加減な気持ちでやっていませんか?

タイトルの言葉は、経営コンサルタントの下川浩二氏の言葉です。
誰でもできることであっても、一生懸命にやれと述べた深いメッセージですね。

私たちには、実践するのが難しいこともあれば、誰でも簡単にできることってありますよね。
仕事をする場合にも、日常生活においても、簡単にできることがあるはずです。

例えば、仕事であれば、コピーを取ったり、計算をしたり、荷物を運んだりすることは、誰でも簡単にできます。
日常生活であれば、掃除や洗濯をしたり、草むしりや買い物など、やろうと思えば、誰でもできることってありますよね。

こうした誰でも簡単にできることだからといって、いい加減な気持ちで、おろそかにしてはいけません。
コピーを取ることは誰でもできますが、いい加減な気持ちでやってしまえば、枚数を間違えたり、きれいにコピーできなかったりする可能性があります。
計算することも、真面目にやれば簡単にできることでも、いい加減な気持ちでやれば、間違えてしまうこともあります。

草むしりだってそうです。
真面目にやれば、30分で終わるはずなのに、イヤイヤやったり、不真面目であれば、いくら時間をかけても終わらないかもしれません。

誰でも簡単にできる仕事だからといって、バカにしたり、いい加減な気持ちでやっていると、周りの人はどう思うでしょうか?
「こんな簡単な仕事すらできないのか」と、あなたに不信感を持ち、信頼されなくなってしまうはずです。
つまり、簡単にできることこそ、一生懸命に取り組むという姿勢が大切なのです。
そうすることで、あなたは信頼され、あなたに難しい仕事、責任ある仕事も任せられるようになるというわけです。

誰でもできることを、誰にも負けないくらいに一生懸命にやるという心構えが、あなたの人格を形成し、信頼や尊敬という形となって現れてくるのです。
心得ておきましょう。

SDGsは、2030年に向けて、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が発表している世界共通の行動目標です。

SDGsの活動をする際にも、誰でも簡単に取り組めることがあります。
例えば、地球温暖化対策の一つの取組みとして、エネルギーを大切にすることやゴミの分別などです。
電気をこまめに消したり、水を出しっぱなしにしないなどの行動は誰でも簡単にできますし、ごみの分別も誰でもできる行動です。
こんな簡単なことすらもできない人が、SDGsの活動に参加しても、良い活動などできるはずがありません。
SDGsの活動は、大勢の仲間たちの中でだけで実践するわけではありません。
普段の日常生活の中から始まっているのです。

普段の生活でも真面目にやっている人だからこそ、集団の中でも真面目に取り組むことができるのです。
簡単なことだからといって、いい加減な気持ちで不真面目にやることのないよう、心構えとして忘れないようにしましょう。

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