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不安だから練習しますし、恐怖心があるからここまで来られたのではないかと思う。

不安だから練習しますし、恐怖心があるからここまで来られたのではないかと思う。
by 黒田博樹

あなたは、不安や恐怖心を持っていますか?

タイトルの言葉は、元プロ野球選手で、広島東洋カープで長年に渡って活躍し、アメリカのメジャーリーグでも活躍した黒田博樹氏の言葉です。
不安があるから練習をし、恐怖心があるから活躍できたのだと述べた深いメッセージですね。

私たちは、人生の中で不安とか恐怖心に苛まれてしまうことがありますよね。
事故や災害に見舞われたときもそうですが、新たなことに挑戦するときや、困難な課題に直面したときにも、不安や恐怖心を感じ、どうすればよいのか途方に暮れてしまうこともあります。

不安や恐怖心を感じてしまうのは、自分を守ろうとする防衛本能が働くからであり、決して悪い感情ではありません。
むしろ正常な感情と言えます。
不安や恐怖心が大きすぎて、何も行動できなくなってしまうことが良くないことなのです。

不安や恐怖心を感じたら、それをどうすれば解消できるのか、打開できるのかを考え、行動することで、少しずつでも、不安や恐怖心はやわらいでいくものです。
元プロ野球選手の黒田博樹氏は、不安や恐怖心を解消するためには、一生懸命に練習することしかなかったと述べているのです。

不安、恐怖心の反対語は、安心、安堵です。
人は、安心、安堵な状態のままだと、心地良い状況なので、それをキープしようと何も行動しないことにつながります。
つまり、努力もしなければ、向上心を持とうともしないわけです。
あまりにも大きすぎる不安や恐怖心は考えものですが、人間にとって、適度な不安や恐怖心はむしろ必要なのかもしれません。

不安や恐怖心を感じたら、「自分が成長できるチャンスだ」と思い、新たな気持ちでチャレンジ精神を大いに発揮してみてください。
新しい世界が見えて、人生が大きく転換するかもしれませんよ。

SDGsは、2030年に向けて、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が提唱している世界共通の行動目標です。

SDGsの活動をしていると、「本当に目標が達成できるだろうか」とか「自分たちは正しい行動をしているのだろうか」と不安や恐怖心を感じることがあるかもしれません。
しかし、それはあなたが、困難な課題に果敢に挑戦している証であり、むしろ誇りに思ってもいいくらいの感情です。
SDGsの活動においては、安心感を持つ方がかえって不自然なことかもしれません。

不安や恐怖心を、活動のエネルギーに変えて、今後も活動を継続していってください。

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