自分の可能性はもっとあるのに、ブレーキをかけているのは自分だったりする。
by 上大岡トメ
あなたは自分自身の可能性にブレーキをかけていませんか?
見出しの言葉は、イラストレーター、エッセイストとして活躍している上大岡トメ氏の言葉です。
自分には可能性があるはずなのに、それにブレーキをかけているのは常に自分自身なのだと述べた深いメッセージですね。
私たちは人生の中で、自分が目指したいこと、目標にしたいことなど、夢や目標を持つことがありますよね。
そんなとき、「自分にはできる」とか「絶対にやり遂げてみせる」と強い決意を持って行動できる人はごくまれであり、ほとんどの人は、「自分にそんなことができるかなあ」とか「今の自分にそんな能力があるかなあ」などと、不安な気持ちになったり、自信をなくしてしまうこともあります。
実現が困難と思われることや、大きな夢であればあるほど、「自分には無理だ」と自分の可能性を否定してしまいがちになります。
自分にはやりたいこと、夢や目標があるはずなのに、その可能性を否定したり、「自分には無理だ」とあきらめようとするのは、常に自分自身です。
他人からも「あなたには無理だ」と反対されることもありますが、最終的に無理だと判断するのは、紛れもなく自分自身です。
つまり、自分自身を過小評価しているわけです。
まだ行動を始めてもいないし、できないと決まったわけでもないのに、その可能性にフタをしてしまうのは常に自分自身だということです。
しかし、あなた自身が「やりたい」と思うこと、夢や目標を持てたということは、その実現可能性があるからこそ、そう思えたということに気付きましょう。
絶対に不可能なことに対して、「やりたい」と思うことはありません。
例えば、運動の苦手な人がプロスポーツ選手になりたいという夢を持つことは絶対にありえません。
「プロスポーツ選手になりたい」という夢を持てたのは、あなた自身が運動が好きで、才能があり、プロになれる可能性があるからこそ、そんな夢を持つことができたわけです。
したがって、努力する前から、「自分には無理だ」と可能性を否定したり、自分の気持ちにブレーキをかけるなんて、そもそもおかしいのです。
もちろん、プロスポーツ選手になるなんて、並大抵のことではないことは確かですが、自分の可能性にブレーキをかけて何の努力も始めないというのは、賢明な人のやることではありません。
自分がやりたいと思うこと、そして夢や目標を持てるのは、その実現の可能性があるからです。
実現可能性がゼロのことを、自分が思うなんてことはないのです。
自分の可能性を信じて、その実現に向けて、今からでも努力を始めてみましょう。
ブレーキではなく、アクセルを踏み続ければ、どこかにたどり着けるはずですから。
