成功を逃す人には言い訳が二つある。『自分は天才じゃない』と、『今は昔ほどチャンスがない』だ。
by チャールズ・マイケル・シュワブ
あなたは、夢や目標に向かって努力しようとしているとき、できない理由を探してはいませんか?
見出しの言葉は、USスチールの初代社長として知られる実業家 チャールズ・M・シュワブの言葉です。
成功を手にすることのできない人には二つの言い訳があり、それは自分は天才ではないということと、時代のせいにすることであると述べた深いメッセージですね。
世の中には、成功を手にすることができる人と、途中であきらめてしまうか、最初から無理だと判断してしまう人がいます。
成功を手にすることができるのは、一生懸命に努力して、最後まであきらめず、ゴールに向かって突き進んでいく人だと容易に想像できます。
それでは、成功を手にできない人とはどんな人でしょうか?
実業家のチャールズ・M ・シュワブは、成功を逃す人には二つの言い訳があるのだと述べています。
まず一つ目の言い訳が、「自分は天才じゃない」です。
成功できる人は、天才だけだと思い込んでいるのです。
自分には、才能がなく、いくら努力しても無駄だと思い、努力を続けることもなく、あきらめてしまうため、成功を手にできないのです。
世の中には、天才と呼ばれる人がいるのかもしれませんが、ほとんどの成功者は、天才ではなく、普通の人よりも努力を積み重ねてきた人だということを知らないのか、それとも見て見ぬ振りをしているだけなのです。
二つ目の言い訳は、「今は昔ほどチャンスがない」です。
つまり成功できないのを時代や環境のせいにしているのです。
自分が努力もしないで、ただ、「時代が悪い」とか「環境が悪い」「お金がない」などと言い訳して、できない理由を並べているに過ぎません。
本当に成功できる人は、「どうすればできるか?」とできる理由を探し、工夫を積み重ね、努力を続けていけるからこそ、成功できるのです。
どんな時代であっても、どんな環境であっても、やる人はやりますし、やらない人は何もしないのです。
成功を逃してしまう人の特徴は、できない理由をわざわざ探して、それを言い訳にして、何も努力しようとしなかったり、途中であきらめてしまうからです。
成功者は、「自分はできる」と信じ、困難なことがあっても、「どうすれば乗り越えられるか」を考えて努力を続けられる人です。
できない理由やできない言い訳を考えれば、おそらく無限大に出てきます。
そんなことを考えている暇があったら、どうすればできるかを考え、実行するほうが賢明です。
成功者は、特別に選ばれた天才でもなければ、眠らず、休まずに苦労した人でもありません。
ただ最後まであきらめずに、努力を続けていった人が成功できるのです。
そのことだけは決して忘れてはいけないのです。
