自分が成すべきことを知りながら、行動に移さない人間は勇気がない。
by 生島淳
あなたは自分がなすべきことを実行していますか?
タイトルの言葉は、スポーツライター、スポーツジャーナリストとして活躍している生島淳氏の言葉です。
もしも自分がなすべきことを知りながらも、行動に移さない人間だとすれば、それは勇気がない人なのだと述べた深いメッセージですね。
私たちは日常生活を送る上でも、仕事をする上でも、自分が成すべきこと、やるべきことを知りながら行動していることと思います。
仕事では自分が果たすべき役割が決まっており、それを実行することがその人の責任であり、役目とも言えます。
そして、自分もその役割を知っているからこそ、きちんと仕事ができるわけです。
また、日常生活においても、社会で守るべきルールやマナーがあり、それを知って実践しているからこそ、安全で平穏な生活ができるわけです。
しかし、ときには自分が成すべきことを知りながらも、その実行を躊躇してしまうことがあるかもしれません。
例えば、仕事上、上司から重要な任務を任されたり、新たな任務を命じられることがあるかもしれません。
そんなとき、私たちは、「自分にこんな重要な仕事が務まるだろうか」とか「自分が苦手なことだから自信がないな」と感じ、行動する前からドキドキしてしまい、気持ちが沈んでしまうことがあるかもしれません。
そして、行動するには少し勇気がいるかもしれないのです。
そんなときこそ、少し勇気を出して実行に移してみてください。
あなたは、あなたという人間性を信頼されて仕事を任されたのですから、自信を持って取り組むべきなのです。
行動する前は、「自分に務まるかな」と心配になったり、ビクビクする気持ちになるかもしれませんが、そんなときこそ、勇気を出して取り組むべきなのです。
初めて実行することや、やったことのない経験なんて、誰にだって訪れる試練であり、何も恐れることはありません。
極度に恐れる必要などないのです。
もしも不安な気持ちが大きすぎたとしても、それを断ったり、逃げるようなマネは絶対にしないようにしてください。
あなたに任された仕事だということは、あなたが成すべき仕事なのですから、行動する前から「できない」と自分で勝手に決断しないでください。
少しだけ勇気を出して、実行する気持ちを決して忘れてはいけないのです。
不安や恐れというものは、誰にでも起こる心理現象ですが、いざ実行してみると、案外平気でできることもありますし、やってみると、面白さを感じたり、達成感、充実感を感じることもあるはずです。
行動する前からビクビクするのではなく、少しの勇気を出して実行してみるという気持ちを常に持ち続けていたいものですね。
