ことわざ

多い言葉に収穫は少なく、少ない言葉に損害は少ない。by モンゴルのことわざ

多い言葉に収穫は少なく、少ない言葉に損害は少ない。
by モンゴルのことわざ

あなたは、おしゃべりが好きですか?

タイトルの言葉は、モンゴルに伝わることわざです。
日本にも「口は災いの元」ということわざがありますが、モンゴル地方のことわざにも同じような意味のことわざがあるようです。

モンゴルのことわざでは、「多い言葉には収穫が少ない。少ない言葉には損害は少ない」と、言葉の多さによって損得が決まると述べており、地域によって表現の仕方は異なりますが、しゃべり過ぎは損をするというのはどこの国でも同じような教訓として伝わっているようです。

例えば、仕事をする際にも、手を動かすのではなく口ばかりを動かす人がいます。
その口から出てくる言葉は、たいていが不平不満や愚痴だったりします。
普段からおしゃべりな人というのは、たいていの場合、人の悪口だったり、不平不満といったネガティブな言葉を発することが多いのが現状です。
ポジティブで前向きな言葉をぺちゃくちゃしゃべりながら仕事をしている人って、見たことありませんよね。

つまり、言葉の多い人というのは、普段から不平不満や文句が多い人だと言えるわけです。
普段から不平不満や文句を行っている人が、幸福になれるはずがないのです。したがって、言葉の多い人に収穫は少ないということにつながるわけです。

本当に仕事ができる人や賢い人は、余計なことはしゃべりません。
口を動かすのではなく、手を動かすわけです。
文句を言うのではなく、何をするべきかを考えているから、余計なことをしゃべっている時間はないということになります。
そうすると、自然と仕事がはかどり、損することは少ないということにつながるのです。

あなたは仕事中、余計なことをしゃべりすぎていませんか?
もししゃべりすぎているとしたら、人生、損をしているかもしれませんよ。

SDGsは、2030年に向けて、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が提唱している世界共通の行動目標です。

SDGsの活動をする場合にも、口を動かすよりも手を動かすようにしましょう。
初めはよく理解できないことでも、活動を始めていけば徐々に理解できるようになるはずです。
口ばかり動かすということは、文句ばかり、不平不満ばかりを言っていることの現れであり、それでは活動がおろそかになるばかりではなく、周りの人にも迷惑です。
文句ばかり言っていると、あなたの人としての信頼も失ってしまうかもしれません。

言葉の多い人には収穫は少ないということを常に意識して、あまりしゃべりすぎないように気をつけたいものです。

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