何が起こるかは、それに対してどう反応するかほど重要ではない。
by エレン・グラスゴー
あなたは自分の身に起きた出来事にパニックになってはいませんか?
タイトルの言葉は、アメリカの小説家 エレン・グラスゴーの言葉です。
人生において大事なのは、何が起きるかではなく、それに対してどう反応するかだと述べた深いメッセージですね。
私たちの人生において、何が起きるかは誰にもわかりません。
外へ出れば、雨が降り出すかもしれませんし、事故に遭うかもしれません。
周りにはいろんな人がいて、その人たちが何を言い出すのか、どんな行動をするかなんてわかるはずがないからです。
つまり、自分の目の前で何が起きるのかは、自然現象であったり、他人の行動であったりして、自分でコントロールすることはできないのです。
人生において大事なのは、自分に何が起きるかではなく、それにどう対応し、どんな行動をとるかなのです。
自分にとって危険な場所、不都合な場所であれば、そこから離れるという選択をすることになりますし、自分にとって重要な場面であれば、正しい判断、行動をしなければなりません。
大事なのは、起きた出来事ではなくて、それにどう対応するかなのです。
最もいけないことは、パニックになってオロオロしてしまい、何もできなくなったり、投げやりな行動をすることです。
常に冷静な気持ちを保持しながら、適切な判断、行動をするように心がけなければならないわけです。
例えば、自分が車を運転していて事故を起こしてしまった場合、どんな行動をとるべきかを考えてみましょう。
まずは自分の身の安全を守り、車を安全な場所に止めることが大事になります。
そして、相手がケガをしていないかを確認し、ケガをしているようであれば、適切な処置をしたり、救急車を手配する必要性が出てきます。
その後は警察への通報や、家族や職場への連絡など、やるべきことがたくさんあるわけです。
パニックになって、何も手につかなかったり、ましてやその場から逃げようなどと思うことは言語道断です。
起きてしまったことは仕方ありません。
大事なのは、起きた出来事ではなく、自分がどう対応し、どんな行動をとるかなのです。
どんな場面でも、常に冷静な気持ちを保ちながら、適切な行動ができるように、心掛けたいものですね。
