息をしたいと思うのと同じくらい強く成功したいと思えたら、あなたは成功する。
by エリック・トーマス
あなたは強い気持ちで成功したいと思ったことはありますか?
タイトルの言葉は、アメリカのモチベーショナル・スピーカー エリック・トーマスの言葉です。
息をしたいと思うのと同じくらい、つまり無意識のうちに強く成功したいと思えたとしたら、必ず成功できるのだと述べた深いメッセージですね。
私たちは普段の生活の中で、息をしたいなどとは思いませんよね。
呼吸というのは、自分が無意識でしていることであり、日常生活を送る上で「息をしたい」などと考えることはほぼありません。
病気になったり、酸素不足になるような場所にいるならば、「息をしたい」と考えることもあるのかもしれませんが、そんな状況になることは稀ですし、少なくとも筆者自身はそんな経験はありません。
つまり、呼吸をするというのは、意識することではなく、無意識の中で自然と実践していることと言えるのです。
大きな夢や目標に向かって努力している人にとっては、その努力そのものが、もしかしたら無意識のうちに、呼吸をするような感じで実践しているのかもしれません。
例えば、一流のスポーツ選手と呼ばれているような人は、「今日も練習しなければならない」などと考えることはなく、日々の習慣として、ルーティンとして、無意識のうちに練習やトレーニングを繰り返していると言います。
ましてや、「サボりたいなあ」とか「イヤだなあ」などと考えることもなく、毎日、当たり前のように、練習を積み重ねているのです。
つまり、息を吐くように、習慣のように、無意識のうちに練習を実践しているというわけです。
もしかしたら、周りの人から見れば「ものすごく努力している」と思われていたとしても、当の本人は、努力しているという感覚さえないのかもしれません。
こんなふうに生きられたとしたら、その人が良い成績を収められないわけがありません。
無意識のうちにトレーニングをし、息をするかのように厳しい練習を積み重ねているとしたら、必ず良い結果を収めるに違いありません。
成功者と呼ばれる人は世界中にいるわけですが、成功を収める前から、彼らには「成功するのが当たり前」という感覚で、努力を続けているのかもしれません。
いや、努力という感覚さえないのかもしれません。
ただゴールに向かってまっしぐらに突き進んでいる人にとって、努力という感覚さえないのだとしたら、成功するのは当然の帰結であって、何の不思議もないというわけです。
夢や目標に向かって努力する際、まるで息をするかのように、無意識のうちに行動できているとしたら、そこにはもう成功するゴールしかないのです。
私たちもこんな感覚で生きていけたら、最高に幸せですね。
