普通でありたいと考えて仕事することはないんだ。
by ポール・マッカートニー
あなたは普通でいいと考えて、仕事をしていませんか?
タイトルの言葉は、元ザ・ビートルズのメンバーでシンガーソングライターのポール・マッカートニーの言葉です。
仕事をする際に、「普通でいい」なんて考えて仕事をすることはないのだと述べた深いメッセージですね。
私たち人は、大人になれば社会人として仕事をするわけですが、あなたは仕事をする際に、「普通に仕事すればいい」なんて考えてはいないでしょうか?
もしも、「普通でいい」なんて考えて仕事をしているのでしたら、そんな考えは今すぐにでも捨てましょう。
仕事をする際には、「良いものを作ろう」とか「最高の成果が出るように仕事しよう」と考えながら働くのが当然のことであり、「普通でいい」などという仕事の仕方はないのです。
もしもあなたが、「普通でいい」という考えで仕事をしているとします。
一見すると、普通に仕事をするということは、特に問題がないように思われます。
普通と言うと、不真面目というわけではなく、ルールを無視するというわけでもなく、誰にも文句を言われないように、ちゃんと仕事をしているように思われるので、それでいいのではないかと思う人もいるかもしれません。
しかし、それではダメなのです。
常に最高に、完璧に仕事をこなそうという心構えが必要なのです。
普通でいいという考えを持つと、「そこまで完璧にしなくてもいいだろう」とか、「少しくらい手を抜いても構わないだろう」という思いが垣間見られる状態と言えます。
そうすると、本来、完璧なものを作らなければならないはずが、完璧なものが仕上がらない可能性があります。
そんなことが許されるでしょうか?
「普通でいい」とか「この程度でいい」なんて仕事をしてはいけないのです。
例えば、料理人であれば、常に完璧な料理を、すべての顧客に提供しなければならないはずです。
しかし、少し手を抜いた料理、レシピ通りに完璧ではない料理を、たった一人の客に対してでも提供してしまったとしたら、そんな失礼なことはないのです。
もしも、その客があなただったら、あなたはその店を信用できなくなり、二度と行かないに違いありません。
仕事というのは、単に自分の収入を得るための活動ではありません。
世のため人のため社会のための社会貢献活動であり、自分のためだけに働いているわけではないのです。
そのため、仕事をする際には、常に最高の仕事、完璧な仕事を目指さなければならないのは当然のことなのです。
そうでなければ、職場の人たちにはもちろんのこと、関係者、顧客に対しても大変失礼で許されない行動なのです。
仕事をする際には、「普通でいい」なんて考えは今すぐに捨てて、常に完璧に仕事をこなすという気持ちを、決して忘れてはいけないのです。
