真に人を救うのは薬や奇跡やスピリチュアルな力ではなく愛情と希望。
by 飯田史彦
あなたは、周りの人たちに愛や希望を与えていますか?
タイトルの言葉は、経営学者、カウンセラー、著述家として活躍している飯田史彦氏の言葉です。
本当の意味で人を救うのは、薬とか奇跡、スピリチュアルな力なんかではなく、愛情と希望なのだと述べた深いメッセージですね。
私たちは、生きていく中で、自分が困った状況に陥ったり、救いを求めたくなる状況になることがありますよね。
また、誰かが困っていたり、救いを求めている人に会うこともあります。
人が本当に困っているときや、救いを求めているときに、本当の意味で救えるのは何なのでしょうか?
経営学者、カウンセラー、著述家として活躍している飯田史彦氏は、愛情と希望なのだと述べています。
例えば、人が病気になったときのことを考えてみましょう。
私たちが病気になると、仕事や家事ができなくなるなど、行動が制限されますし、体調がすぐれないので、暗い気持ちになり落ち込んでしまいます。
つまり、困った状況、救いを求めるような状況になるというわけです。
そんなとき、人は病院に行って治療をするという対処をするわけですが、本当の意味で人を救えるのは、薬や奇跡なんかではありません。
もちろん、薬を処方されれば体が楽になれますし、奇跡が起きて病気が回復することもあり得るかもしれません。
しかし、真の意味で病気を治すのは、愛情と希望であることは忘れてはいけません。
家族や友人からの協力や愛情によって体が元気に回復できますし、何よりも自分自身が良くなろうと希望を持たなければ、どんなに良い治療を行っても病気は回復しないのです。
ましてや、神様とか魂などといったスピリチュアルなものが、人を救ってくれるはずがないのです。
もちろん、スピリチュアルなものを否定するつもりはありませんが、それが活きるのも、愛情と希望があってこその効果であって、それが最善のものではないのです。
人が本当に困ったとき、真の救済に資するのは、愛情と希望であることは常に意識しておきましょう。
愛情とは、周りの人たちからの愛情はもちろんのことですが、自分自身への愛情も忘れてはいけません。
自分を大切にすること、周りの人々にも愛情を持つことを常に意識することが大切です。
それと同時に、希望を持つことも忘れないでください。
「もうダメだ」と絶望してしまったら、お先真っ暗であり、それで終わってしまいます。
「まだ行ける、あきらめちゃいけない」と、希望を忘れてはいけないのです。
真に人を救うのは、愛情と希望だということを決して忘れずに、今後も幸福に生きていきましょう。
