凡人の僕がなぜ成功できたかと言うと、気持ちが折れなかったからです。
by つんく
あなたは、気持ちが折れてしまうことがありますか?
タイトルの言葉は、音楽家のつんくさんの言葉です。
自分が成功できたのは、気持ちが折れなかったからだと述べた深いメッセージですね。
私たちは、夢や目標を持ち、それを成し遂げようと努力することがありますよね。
そして努力を重ねてみたけれど、うまく行かないこともあれば、失敗を重ねたけれども最後には成功を収めることもあるわけです。
音楽家のつんくさんは、自分がなぜ成功できたのかを問われて、自分が凡人であることを認識しつつ、最後まであきらめることなく、気持ちが折れなかったからだと述べています。
成功か失敗かの分かれ目は、成功するまで続けられたことに尽きるわけですが、努力を続けられたのは、最後まであきらめずに気持ちが折れなかったからに他ありません。
気持ちが折れてしまうということは、落ち込んでしまい、あきらめるきっかけになりえますし、やる気さえも薄れていくことになるわけですから、成功する可能性はなくなります。
当然と言えば当然のことですが、成功するまで続けることができるから成功できるのです。
途中であきらめたり、やめてしまえば成功するはずだった可能性がなくなってしまうのも当然ですよね。
努力の途中には、困難な壁が立ちふさがっていることもあるでしょうし、何度も失敗してしまって、落ち込んでしまうこともあるわけですが、それでも気持ちが折れずに続けていければ、いつか成功への道が開けてくるのは当然のことです。
それと、自分は凡人だからできないと、あきらめてしまう人もいるかと思いますが、成功するのに天才だとか凡人だとかは全く関係ありません。
たとえ天才と呼べるような人であっても、何も行動しなかったり、人に嫌われるような態度を取ってばかりいるような人であれば、成功することはないのです。
また、たとえ自分よりも能力が高い人や優秀な人が成功できなかったとしても、自分も成功できないのだと思い込む必要など、まったくありません。
たとえ能力が高い人でも、途中でやめてしまえば、成功できないわけですし、能力が低い人でも、努力を続けていければ、能力が高まり、優秀な人を追い抜くことができ、最後には成功をつかめる可能性があるのは当然のことです。
成功できるかどうかは、能力が高いかどうかではなく、継続していく気持ちの強さと、最後まであきらめない意思の強さなのです。
野球やサッカーなど、現在プロのスポーツ選手が大勢いるわけですが、彼らがプロ選手になれたのは、才能が高いからではありません。
「絶対にプロになる」という強い意志を持ち、最後まであきらめなかったからです。
ほとんどのプロ選手にインタビューすると、周りには自分よりも才能のある選手がいたと答える選手が多いのです。
しかし、才能のあるその人ではなく自分がプロになれたのは、「強い意志」があったからなのです。
そのことだけは決して忘れずに、気持ちが折れることのないよう、最後まであきらめずに成功目指して努力を続けていきましょう。
