ビジネスは人を幸せにするもの、世の中をよくするものでなければならない。これが私の信念です。
by 青木仁志
あなたの仕事は、人を幸せにするもの、世の中を良くするものですか?
タイトルの言葉は、実業家の青木仁志氏の言葉です。
ビジネスというものは、人を幸せにするもの、世の中を良くするものでなければならないのだと述べた深いメッセージですね。
私たち人間は、大人になると社会人として何らかの職業に就き、仕事をすることになるわけですが、これはすべてビジネスということになります。
ビジネスとは、価値を提供し、その対価を得る活動のことで、いわば経済活動、社会貢献活動と言ってもいいかもしれません。
私たちは、このビジネスというものを日頃から実践しているというわけです。
実業家の青木仁志氏は、ビジネスは、人を幸せにするもの、世の中を良くするものでなければならないと述べています。
ビジネスとは社会で行われている経済活動のことなので、至極当然の論理であるわけですが、私たちは仕事をしていく上で、このことをつい忘れがちになってしまうことがあります。
つまり、私たちは、「誰かを幸せにするために働いているんだ」とか「世の中を良くするために働いている」という自覚を忘れてしまうことがあるということです。
例えば、小売業であれば、目の前のお客様の幸せのために働いているという気持ちを忘れてはいけません。
たとえ自分にとって嫌悪感を覚えるような人であっても、「お客様の幸せを思う」気持ちが大切ですし、世の中を良くするために働いているという気持ちを決して忘れてはいけないのです。
当然のことですが、こんな人を邪険に扱ったり、困らせてやろうなどと考えてはいけないのです。
もしもあなたが常に「人の幸せのため」「世の中を良くするため」という気持ちを持ち続けているとすれば、たとえ嫌悪感を覚える顧客であっても、きちんとした仕事ができるはずなのです。
お金を得ることだけがビジネスではありません。
価値を提供することで対価を得ることがビジネスなので、詐欺や窃盗などの犯罪行為がビジネスではないことは明らかです。
そのような行為は、相手を不幸にしていますし、世の中を悪くしているからです。
そして、価値ではなく、人を貶め、損害を与える行為をしていることになります。
私たちが仕事をしているのは、価値を提供することであることは間違いありません。
その価値とは、人を幸せにすること、世の中を良くすることなのです。
仕事をする際には、常に意識しながら、これからも仕事を続けていってください。
