いつも運のいい人は人のために喜んでお金と時間を使う。なぜか運の悪い人は自分のためにしかお金と時間を使わない。
by 井内由佳
あなたは、人のためにお金と時間を使っていますか?
見出しの言葉は、カウンセラーで著述家としても活躍している井内由佳氏の言葉です。
運のいい人というのは、人のために喜んでお金と時間を使うものであり、運の悪い人は、自分のためにしかお金と時間を使わないのだと述べた深いメッセージですね。
世の中には、運のいい人と悪い人がいますよね。
これは、単なる偶然でもなければ、その人の運命でもありません。
運の良し悪しは、その人の考え方や行動、つまり生き方によって変わることは覚えておいた方が良いでしょう。
私たち人間は、生きるためにお金と時間を使います。
どのようなお金の使い方をするのか、時間の使い方をするのかで、人生そのものが変わることは、誰もが理解できることと思います。
これは、その人の生き方のみならず、幸運を引き寄せるかどうか、運の良し悪しにまで影響を与えるのです。
自分以外の他人のために、たくさんのお金と時間を使う人は、大勢の人と関わることになり、人に信頼されたり、尊敬されるので、良い情報やチャンスを引き寄せるきっかけになりやすいのです。
人を助けたり、人のためにお金と時間を使ってくれるので、思いもよらない形で応援されたり、協力してもらえる機会が増えるのです。
そうすることで、自分がやりたいことがやれるようになったり、大勢の人から尊敬、信頼されるような人間になり、幸運な人と呼ばれるようになれるというわけです。
つまり、幸運とは単なる偶然ではなく、自分の行動、生き方が良い運を引き寄せているというわけです。
それに対して、自分のためにしかお金を使わない人はどうでしょうか?
自分が欲しいものばかり買ったり、遊び呆けることにお金を使う人は、人に信頼も尊敬もされないので、困ったときには誰も助けてくれません。
人と関わることも少ないので、良い情報やチャンスを得ることもできないわけで、幸運が舞い込んでくるはずがないのです。
私たちの人生は、お金と時間をどう使うかによって決まります。
世のため人のため社会のためにお金を使う人は、大勢の人から尊敬され、信頼されるので幸運に恵まれる機会が増えるから、幸運な人に見えるだけなのです。
たとえ幸運な人であっても、自分のためにお金を使うことももちろんあります。
生きていくために、衣食住は欠かせませんし、ときには趣味や遊びにお金と時間を使うこともあるでしょう。
しかし、常に誰かの幸せを願い、社会を良くしようと考えながら、自分の持っているお金と時間を使える人は、幸運を引き寄せるとともに、人との信頼関係やお金も引き寄せるのです。
常に誰かのため、社会のためにという気持ちを忘れずに、これからも社会貢献しながら生きていきたいものですね。
