どんな逆境でもねじ曲げて、自分にとってプラスにしていけばいい。
by 村井理子
あなたは逆境に遭ったとき、どんな行動をとっていますか?
タイトルの言葉は、翻訳家、エッセイストとして活躍している村井理子氏の言葉です。
どんな逆境に遭ったとしても、それをねじ曲げてでも自分にとってのプラスに変えていけばよいのだと述べた深いメッセージですね。
私たちは生きている中で、逆境と呼べるような出来事に遭遇することがありますよね。
逆境とは、自分の思いどおりにならないこと、苦しみや悲しみなどの困難な状況のことを指すわけですが、生きていればいろいろな出来事が起きるのは至極当然のことと言えます。
例えば、天気や地震などの自然現象については、私たちにはどうすることもできません。
その発生はもちろんのこと、時間や場所をコントロールすることは絶対に不可能なわけで、それも逆境の一つと言えるかもしれません。
また、他人の行動も逆境と言えるかもしれません。
なぜなら、私たちは他人がどう考え、どう行動するかをコントロールすることは不可能だからです。
また、場合によっては、法律やルール、経済力や社会の仕組みなどが逆境になることもあり得ます。
このように、私たちの人生には、さまざまな逆境に遭う場面があるわけですが、それを乗り越えようとするか、その逆境に負けてしまうかは、その人次第とも言えます。
「絶対にやり遂げたい」という気持ちが強ければ、その逆境を乗り越えようと努力するでしょうし、それほど意思が強くなければ、その逆境に負けてしまうかもしれません。
もしも、逆境を乗り越えようと考えているのであれば、その逆境をねじ曲げてでも、自分にとってのプラスに変えられるように努めるべきです。
周りの人間が逆境であるならば、一人で始めるか、その人たちから離れればよいわけですし、法律や社会の壁があるのでしたら、そのルールの中で何ができるかを考えてできることをやればよいのです。
また、天気や地震などの影響があるのであれば、それが収まるまで待てばよいのです。
私たちは何かをやろうとすれば、必ず何かの逆境があるのが自然なことです。
何かをやろうということは、現状を変えるということであり、困難なことが一つもないなんてことは考えられないからです。
逆境に遭うということは、あなたが精一杯頑張って生きている証とも言えます。
そして、それを乗り越えて思いを達成せよという使命とも言えるのです。
逆境に遭ったときには、むしろ「よし来た」とワクワクしながら取り組んでみてください。
きっとあなたなら、どんな逆境も乗り越えられますよ。
