「失敗」っていうのは、転ぶことではなく、そのまま起き上がらないこと。
by メアリー・ピックフォード
あなたは失敗したら起き上がれますか?
タイトルの言葉は、カナダの女優、プロデューサーとして活躍したメアリー・ピックフォードの言葉です。
失敗というのは、転ぶことではなく、転んでもそのまま起き上がらないことだと述べた深いメッセージですね。
私たちは人生の中で、失敗してしまうことが何度もありますよね。
自分の思いどおりにならないことを失敗と呼ぶのでしたら、毎日が失敗の連続だとも言えます。
気にしなくても良いような小さな失敗もあれば、人生に多大な影響を与えるような大きな失敗もあるわけですが、私たちは大きな失敗をしてしまったときに、ひどく落ち込み、二度と立ち直れなくなってしまう人もいるかもしれません。
例えば、大学受験や資格試験、就職など、自分の人生に関わるような大きな試練に失敗してしまった人も多いことと思います。
ひどく落ち込んで、二度と挑戦しない人もいるかもしれません。
しかし、「本当にその仕事がしたい」とか「勉強を続けたい」と考えているのであれば、一度の失敗であきらめてはいけないのです。
もしも、一度の失敗であきらめてしまうとすれば、それは「本気ではなかった」とも言えるのです。
本当にその目標を叶えたいと願うのであれば、一度や二度の失敗であきらめたりはしないはずです。
成功するまで続けて、いつか必ずその夢を叶えることができるはずなのです。
例えば、私たちが道で転んでしまったとき、ほとんどの人がすぐに立ち上がるはずです。
その場所で転んだままの状態でいても仕方ないですし、立ち上がって歩き出さなければならないことを肌で感じているからです。
それならば、人生をかけるような大きな出来事に失敗したとしても、もう一度挑戦するしかないことは、至極当然のことと理解しましょう。
一度の失敗であきらめるということは、道で転んでもそのまま転んだままの状態を維持することと同じなのです。
失敗したことをいつまでもクヨクヨと悔やんでいても仕方のないことですし、成功するまで続けていくしか道はないのです。
そのことさえ意識していれば、失敗してもまた挑戦しようという気持ちになれるはずです。
失敗したからと言って、それで人生が終わるわけではありませんし、目標を変える必要もありません。
失敗したら、またやり直すか、また挑戦すればよいのです。
「転んだら起き上がるしかない。」
このことだけは、決して忘れず、あなた自身の人生を歩み続けてください。
