ことわざ

神は一つのドアを閉めても千のドアを開けている。by トルコのことわざ

神は一つのドアを閉めても千のドアを開けている。
by トルコのことわざ

あなたは、選択肢を複数持っていますか?

タイトルの言葉は、トルコに伝わることわざです。
一つの方法や選択肢に絞るのではなく、多様な可能性を模索すべきだと述べている胸に刺さる深い名言ですね。

私たちが目標やゴールに向かって努力しているときに、もしも失敗したりうまく行かなくなったら、諦めたりやめてしまうことがあります。
やめてしまう理由の一つとして、そのやり方、方法しかないと思い込んでいることもあります。
他には選択肢がなく、そのやり方しかやりようがないと思い込み、すぐに諦めてしまうというわけです。

たとえうまく行かないことがあったとしても、他に方法はないか、やりようがないかを模索してみることも重要になるかもしれません。
Aという方法がうまく行かなかったとしても、Bというやり方ならうまくいくかもしれませんし、タイミングさえ合えばうまく行くこともあるかもしれません。
何事もやり方や方法など複数あるはずです。一つしかないということは、ないはずです。
一つの方法や行動に縛られずに、やり方を変えてみる、視点を変えてみるということも、成し遂げるためには重要な要素です。

トルコのことわざでは、1つのドアが閉まっていても、千のドアが開いていると、スケールの大きなことを述べています。
千の選択肢はないかもしれませんが、決して一つの選択肢しかないということはありえないことを認識しましょう。

SDGsは、2030年に向けて、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が定めている世界共通の行動目標です。
SDGsは、それぞれの個人や団体が独自に目標を掲げて、その達成を目指して行動するわけですが、そのやり方や方法は千差万別です。
また、最初に決めた行動計画で進めていったとしても、計画通りにスムーズに進捗するとは限りません。
もしも途中で行き詰まったとしても、決して諦めたりやめたりしてはいけません。
SDGsは、達成困難なことに果敢に挑戦しているわけであり、計画通りにスムーズに進まないことがあっても全く不思議ではないどころか、むしろ自然なのです。

計画を少し修正するとか、やり方、方法を少し変えてみるなど、選択肢を増やす努力をしてみてください。
そうすれば、少しずつでも前へ進んでいくことができるはずです。

最初の計画を変えてはならないなんてルールは存在しません。
進捗具合や状況に応じて、計画なんて変えて良いのです。
選択肢が複数あることを決して忘れずに、目標達成に向けて行動を実践、継続していきましょう。

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