面白がってやっているヤツと、苦労してやっているヤツと、どっちが勝つかな。やっぱりさ、面白がってやっているヤツにはかなわないんだよ。
by 青島幸男
あなたは苦労していますか? それとも面白がっていますか?
見出しの言葉は、参議院議員や東京都知事などを歴任し、小説家、タレントなどで活躍した青島幸男氏の言葉です。
人生を面白がってる人間には到底叶わないのだと述べた深いメッセージですね。
私たちは人生の中で、何かを成し遂げようと一生懸命に努力することがあるわけですが、その際に苦しい思いをしたり、我慢しながら行動するなど、苦労しながら頑張ることがありますよね。
苦労すれば、いつかその苦労が報われ、夢や目標が叶うと信じて頑張って努力するわけです。
しかし、人によっては、苦労を苦労とも思わずに、面白がりながら、楽しみながら行動している人もいるのです。
もちろん、夢や目標に向かって努力をしていることに変わりはありませんが、苦しみながら、我慢しながら行動しているのではなく、面白がりながら、楽しみながら努力しているということです。
自分自身が上達していることや、夢や目標に近付いていることを実感してるからこそ、そんな心境になれるのだと思いますが、苦しみながら、我慢しながら努力している人にとっては、そんな人を見るとやりきれない気持ちになってしまいます。
自分が苦しい状態、我慢している状態が続いているとすれば、心身ともに疲れ果ててしまい、長続きできないかもしれません。
夢や目標のために頑張るという気持ちが強くても、苦しい状態が長続きするわけがないからです。
しかし、もしも本人が面白がっているとか、楽しんでいる状態だとどうでしょうか?
例えば、ゲームやスポーツを楽しみながら、面白いと感じながらやっているとすれば、時間がたつのも忘れて、夢中になってしまうことがあると思います。
このときには、自分が努力しているとか、苦労しているなんて決して思いません。
そのため、苦労を苦労とも思わず、面白がりながら夢中になってしまうというわけです。
このような心境になれたとすれば、人として最強です。
苦しみながら、イヤイヤやっている人と比べたら、その差は歴然です。
私たちは、スポーツにしても勉学にしても、面白がりながら、楽しみながらやることが最強だということは覚えておきましょう。
苦しい状態を我慢しながら続けるなんて困難ですし、面白がっている人間には到底叶わないからです。
時間がたつのも忘れて夢中になれれば、その時間は至福の時、幸福な時間とも言えるわけで、私たちにとっては何をするにしてもうまく行きます。
たとえ失敗することがあっても、それすらも面白いと感じるかもしれません。
人間は努力することは必要ですが、苦労すること、つまり苦しさを我慢することは必要ないと言えるのかもしれません。
努力と苦労を履き違えることのないよう、楽しみながら努力を続けていくことが大切な心構えと言えそうです。
