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犬は無条件の愛を教えてくれる。生活の中に犬がいれば、物事は難しいことではない。

犬は無条件の愛を教えてくれる。あなたの生活の中に犬がいれば、物事はそんなに難しいことではないだろう。
by ロバート・ワグナー

あなたは、無条件の愛を与えていますか?

見出しの言葉は、アメリカの俳優、映画プロデューサーのロバート・ワグナーの言葉です。
無条件の愛について、犬を例にして述べた深いメッセージですね。

犬をペットとして飼っている人は多いことと思います。
犬は世界中で愛されている生き物として知られていますが、愛される理由の一つに、犬には無条件の愛があることが挙げられると思います。

犬を飼っている人は、ひしひしと感じていることと思いますが、犬は飼い主に対して忠実で無償の愛を与えてくれます。
100%飼い主を信じ切っていますし、見返りを求めることはありません。
飼い主がそばにいるだけで犬は喜びを感じ、嬉しさを全身で表現してくれます。
あってはならないことですが、たとえ虐待されたとしても、飼い主に噛みついたり襲ったりすることはめったにありません。
つまり、犬は無条件、無償の愛を持っている生き物ということになります。

ところが人間はどうでしょう。
100%相手を信じられる人という人はめったにいませんよね。
たとえ家族であっても裏切ったり、嫌悪感を抱くことがあります。ましてや他人であればなおさらです。
それに、人間は見返りを求めます。
「これだけ愛情を注いだのだから、自分にも愛情を注がれるべきだ」と感じ、相手が自分の期待に答えてくれなければ嫌悪感を抱いてしまいます。
また、人を裏切ったり裏切られたりすることも数多く存在します。
自分本位で身勝手な行動もするのが人間であり、相手によって好き嫌いがはっきりしているのも人間ですよね。

したがって、愛情深さ、優しさという一面で考えてみると、人間よりも犬のほうが優れていると思われます。
相手を100%信じ、裏切ったり裏切られることもない、見返りを求めることもしない。
人間社会も、こんなふうになれたら幸福で豊かな社会になれますね。

SDGsは、2030年に向けて、持続可能な社会の実現を目指し、理想的でより良い世界を創り出すために、国連が発表している世界共通の行動目標です。

SDGsの活動は、無条件、無償の愛を与える活動とも言えます。
世界中の困窮している人々や、人権侵害や環境問題に直面している人々をなくしていこうとする活動なので、当然のことながら、無条件、無償の愛が求められるわけです。
人間社会なので、どうしても裏切り行為や、見返りを求めたい気持ちが生じることもあるかもしれませんが、そんな気持ちが前面に出てしまうと、活動は頓挫してしまいます。

犬が飼い主に対して持つ気持ちのように、無条件、無償の愛を持ち続け、社会を少しずつでも改善していこうではありませんか?

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