何もしたくない日があってもいいんだよ。
by Poche(ポッシュ)
あなたは何もしたくない日がありますか?
タイトルの言葉は、心理カウンセラー、著述家として活躍しているPoche(ポッシュ)氏の言葉です。
人生の中で、何もしたくない日、何も手につかない日があってもいいのだと述べた深いメッセージですね。
私たちは人生の中で、「今日一日、何もしなくないなあ」とか「今日は何もしないでゆっくり過ごそう」と考えてしまうことがありますよね。
そんなとき、私たちは、大きな罪悪感を感じたり、不安や焦りを感じてしまうことがあります。
他のみんなは、一生懸命に働いているのに、自分だけがサボっているような気になってしまい、「自分はダメな人間だ」と落ち込んでしまうこともあります。
しかし、あなた自身が、「今日は何もしたくないなあ」とか「「何も手につかない」という状態であれば、それはあなたの心が疲れているか、もしかしたら身体も疲れているという証であることに気付きましょう。
そんなときには、だれにも遠慮せずに、ゆっくりと自分の好きなように時間を使えばよいのです。
「今日は何もしたくない」という心の状態は、「本当はやらなければならないのに」という気持ちの裏返しであるとともに、あなたが真面目で誠実な人であるという証でもあります。
不真面目で不誠実な人、常にサボることばかりを考えている人は、「今日は何もしたくないなあ」とは感じません。
「今日は何もしたくないなあ」という感情になるのは、あなたが普段、真面目に一生懸命に取り組んでいるという証なのです。
したがって、「今日は何もしたくない」という気持ちになったときには、だれにも遠慮せずに、ゆっくりと休んで良いのです。
というよりも、「ゆっくりと休みなさい」というサインであるとも考えられます。
何もしたくない日、何も手につかない日があっても、全く問題はありませんし、むしろ私たちの人生において必要な時間とも言えるのです。
それは、あなたの心、あなたの身体が悲鳴を上げているサインかもしれないからです。
もちろん、罪悪感や周りの人への遠慮など必要ないのです。
私たちは、日々の生活の中で、仕事をしている時間は一生懸命に取り組むものですし、勉強している時間や、何かに夢中になっている時間には、心身ともにフル回転させて頑張って動いているのです。
心や身体が疲れても仕方ありませんし、むしろ自然なことと言えます。
ときには、何もせずにゆっくりと過ごすことも人生には必要です。
罪悪感を感じたり、周りの人に遠慮する必要なんてないのです。
そのことは決して忘れないようにしてください。
