「できない理由」はたくさん見つかる。でも、できない理由探しばかりしている人にはなりたくない。いつも、どんなときでも、「できる理由」を見つける天才になりたいな。
by 野澤卓央
あなたは「できない理由」ばかりを探してはいませんか?
見出しの言葉は、小さなコツの専門家として活躍する著述家 野澤卓央氏の言葉です。
何かに挑戦するとき、困難なことがあったとき、「できない理由」を探せばたくさん出てきますが、そんな人間にはなりたくないものだと述べた深いメッセージですね。
私たちは人生の中で、難しいことに挑戦することがありますよね。
夢や目標を持って、それに向かって努力しようとするときや、仕事や趣味の中で、困難な目に遭ってしまうことがあります。
そんなとき、「どうすればできるだろう」と悩んで、何とか乗り越えようと努力することが大切になります。
絶対に、「できない理由」を探すようなことだけはしないようにしてください。
なぜなら、「できない理由」を探せば、いくらでも出てくるので、ますますやる気を失ってしまい、努力することが難しくなってしまうからです。
できない理由なんて、探さなくてもいくらでもあります。
例えば、「お金がない」「時間がない」「人が足りない」「知識がない」「能力がない」「誰もやったことがない」など、どんどん出てきます。
「できない理由」なんて、考えなくてもいくらでも思いつくものなのです。
それを一言で言うと、「やる気がなくなった」ということになるわけです。
「やる気がなくなった」なんて、口が裂けても言えない言葉なので、上記のような「できない理由」を言い訳にして、やる気がなくなって、あきらめてしまうという気持ちを表現しているに過ぎないのです。
本当にやる気があるのでしたら、「どうすればできるだろうか」と考えながら、「できる理由」を見つけようとします。
そして、自分なりに工夫したり、何とか打開策を見つけて、最後までやり抜こうとするはずなのです。
困難な目に遭ったり、夢や目標に向かって努力しようとするとき、絶対に「できない理由」を探すのはやめてください。
そんなモノを探せば、いくらでも出てきますし、ますますやる気が失せてしまい、あきらめる気持ちが強まってしまうからです。
私たちに必要なのは、最後までやり抜こうとする強い信念です。
強い信念さえあれば、どんな困難な課題があっても、「どうすればできるだろうか」と考え、それを見つけることができるはずです。
「できない理由」を探し始めるということは、あなたが「やる気がなくなった」「もうあきらめた」と言っているのと同じなのです。
カッコ悪いから、「できない理由」を語っているに過ぎないのです。
「できる理由」を見つけ出し、最後まであきらめないカッコいい大人になりましょう。
