くるしみ かなしみ そしてわかれ みいんな しあわせのかくしあじ。
by かとうみちこ
あなたは苦しいことや悲しいことに悩まされてはいませんか?
タイトルの言葉は、詩人 かとうみちこ氏の詩の一節です。
苦しみや悲しみなど、私たちにとってつらい出来事であっても、それは全て幸せの隠し味なのだと述べた深いメッセージですね。
私たちは人生において、いろんな経験をしていくわけですが、ときには苦しいこと、悲しいこと、つらいこと、大切な人との別れなど、気持ちが落ち込んでしまうようなこともたくさんあります。
これらの出来事や経験は、私たちにとって不幸な出来事として胸に刻まれます。
私たちにとって不幸な出来事や経験であっても、それは幸せに向かうための大切な道のりだったり、要素だと考えれば、少しは気持ちが癒されるのではないでしょうか?
もしも、私たちの人生が、喜ばしいことや楽しいこと、面白いことばかりだとすれば、幸せとは何かと気付くことが難しいかもしれません。
なぜなら、良いことばかりが続けば、それが当たり前だと感じ、人に対する感謝の気持ちや、自分がいかに恵まれている人間かを感じることができなくなってしまうからです。
苦しい経験をしたからこそ、それを乗り越えた先に成功とか栄光というゴールを見つけることができ、喜びを感じることができるのです。
悲しい経験をしたからこそ、それを乗り越えようと、学習したり、新たな経験をすることにより、人間は成長し、賢くなれるのです。
別れを経験したからこそ、人に対する思いやりや感謝の気持ちが育まれるとともに、新たな出会いという喜びが生まれるのです。
私たちは、苦しみや悲しみ、別れという、一見すると不幸だと思える経験、出来事があるから、幸せとは何かを発見することができるのです。
また、不幸な出来事や経験をするから、人間は成長し、賢くなれるとも言えるのです。
人生がすべて幸せな経験や出来事ばかりだとすれば、人は何も努力しようとはしません。
なぜなら、努力しなくても幸福な状態が続くものだと思い込んでしまうからです。
不幸な出来事や経験をするからこそ、人はどうすれば幸せになれるかを考え、努力し、学習するのです。
私たちの人生にとって、苦しみや悲しみ、つらい別れは、幸せの隠し味だと言えます。
幸せになるための前兆、道しるべと言ってもいいかもしれません。
これからの人生も、苦しいことや悲しいこと、つらい別れがあることと思いますが、それは幸せの隠し味だと思って、明るく元気に生きていきましょう。
