人とうまくコミュニケーションをとる能力は、一生の宝物となる最高の才能のひとつだ。
by ミラード・ベネット
あなたは周りの人たちとうまくコミュニケーションをとっていますか?
タイトルの言葉は、アメリカの講演家でビジネスコンサルタントとして活躍しているミラード・ベネットの言葉です。
私たちが、人とうまくコミュニケーションをとれるのだとすれば、それは一生の宝物となる最高の才能の一つだと述べた深いメッセージですね。
読者の皆様は、「才能」とか「能力」という言葉を聞くと、どんなイメージを持つでしょうか?
「あの人には才能がある」とか「あの人は能力が高い」などと、誰かを見て思うことがあるわけです。
「才能」とか「能力」というと、「スポーツが万能」だとか「ピアノの演奏がうまい」とか「絵を描くのがうまい」などと趣味や特技のことを指したり、仕事のできる人を見て感じることがあるわけですが、人とコミュニケーションをとることも一つの才能と言えるのです。
私たちが、周りの人たちと普通に会話ができたり、ビジネスの話ができたり、趣味や娯楽を楽しんだりできるのであれば、それは人と上手くコミュニケーションをとることができる能力であり、それは生きていく上で最高の才能とも言えるのです。
なぜなら、私たち人間は、大勢の人間関係の中で生きており、決して一人では生きていけないからです。
人とのコミュニケーションは、相手の存在を認め、相手の立場や気持ちを慮ることができなければなりません。
もしもあなたが、相手を不愉快にしたり、怒らせたりする人であれば、その人とは今後一切付き合うことはできなくなり、関係が切れてしまいます。
あなたが周りの人たちと会話ができたり、長い期間、一緒に過ごすことができるのは、あなた自身がコミュニケーション能力が高いことを意味しています。
このことは、周りにいるすべての人とうまくコミュニケーションをとらなければならないということではもちろんありません。
中には、自分とは価値観が合わない人や、馬が合わない人、嫌悪感を覚える人もいることでしょう。
そんな人たちと付き合う必要などないのです。
あなたにとって、気が合う人や会話を楽しめる人が、あなたの周りに一人でもいるのであれば、あなたはコミュニケーション能力があるということになるのです。
ましてや、大勢の人たちとコミュニケーションをとれるのであれば、それはあなたにとって最高の才能であり、宝物とも言えるのです。
なぜなら、大勢の人とのコミュニケーションをとれるということは、あなたは大勢の人に信頼され、尊敬されている証でもあるからです。
そしてそれは、あなたにとって一生の宝物といえるわけです。
私たちは、大勢の人たちとの人間関係の中で生きています。
人とのコミュニケーションを大事にして、これからも豊かで充実した幸福な人生を歩んでいきましょう。
