エネルギーの高い場では、忙しくてもストレスを感じることがあまりありません。
by 土江正司
あなたは、エネルギーの高い職場で働いていますか?
タイトルの言葉は、臨床心理士の土江正司氏の言葉です。
エネルギーの高い職場であれば、たとえ忙しい毎日でもストレスを感じることはないのだと述べた深いメッセージですね。
私たち人は、仕事が忙しくなったり、やることがたくさんあるときに、ストレスを感じることがあるかもしれません。
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と、やることがたくさんあって、心に余裕がなくなり、あせったり、イライラしてしまうときがあるかもしれません。
しかし、もしもストレスがたまっているとしたら、それは忙しいという理由ではないかもしれません。
臨床心理士の土江正司氏は、エネルギーの高い場であれば、たとえ忙しくてもほとんどストレスにはならないと言います。
それでは、エネルギーの高い場とは、どんな場でしょうか?
例えば、活気があって、その場にいる皆がやる気に満ちていて、喜びを感じながら仕事をしているとしたら、そんな人達の中でストレスを感じている人なんてほとんどいないはずです。
自分一人だけが少し落ち込んでいたとしても、みんながそんな状態であれば、自分自身も元気になれるはずなのです。
なぜストレスがたまるのか?
それは、苦しみやつらいというネガティブな気持ちがあるからです。
したがって、仕事を苦しいとか、つらいとか、嫌だという気持ちを持ちながら仕事をすれば、ストレスがたまるのは当然です。
苦しみやつらさを抱えながら、イヤイヤ仕事を続けていれば、ストレスがたまるのは当然のことです。
例えば、好きなゲームに熱中しているときや、趣味や娯楽を楽しんでいるときに、ストレスを感じる人はいません。
なぜなら、自分がやりたいこと、好きなことを楽しみながら、喜びを感じながらやっているからです。
そんなときは、どんなに長時間続けていても、まったくストレスなんて感じないのです。
そんな気持ちを仕事の現場で実践することができれば、ストレスなんてたまるはずがないのです。
ストレスとは、苦しさやつらさ、悲しさなどのネガティブな気持ちが引き起こす現象であり、楽しさや喜び、面白さを感じているときにはほとんど感じることはありません。
このことをわかっていれば、ストレスを解消する方法が見えてくるはずです。
例えば、ストレスがたまったときに、ゆっくり眠ったり、入浴したり、趣味を楽しんだりするのも、人間の自然な気持ちの表れと言えます。
仕事をする上でも、イヤイヤ仕事をするのではなく、何か楽しみや喜び、面白さを探しながら働いてみると、やる気やエネルギーが満ちてきて、ストレスがたまるなんてことはほとんどなくなるかもしれませんよ。
