何でも好きなことをしたらいい。ただし、それはこの世界に喜びを生むものにしなさい。
by ウォルト・ホイットマン
あなたは喜びを生むような行動をしていますか?
タイトルの言葉は、アメリカの詩人、随筆家として活躍したウォルト・ホイットマンの言葉です。
私たち人は、何でも好きなことをしたらいいが、この世界に喜びを生むものにしなさいと述べた深いメッセージですね。
私たちは、人間として生まれ、生きているわけですが、何をするのも自由に生きることができます。
自分の職業はもちろんのこと、どんな人と出会い、付き合うかを選ぶことができますし、どんな趣味や娯楽を楽しむかも選ぶことができます。
どんな生き方をするのか、どんな行動をするのかは、人それぞれが自由に選んで良いわけです。
私たちは自分が好きなことを選んで行動すればよいのですが、できることなら、この世界に喜びを与えるような行動をするべきだとアメリカの詩人で随筆家のウォルト・ホイットマンは述べています。
自分の行動によって、周りの人に喜びを与えるように、この世界を良くしようと考えながら生きるべきだということです。
例えば、自分が真面目に仕事をすることは、この世界に喜びを与え、周りの人々を幸せにする行動だと言えます。
趣味や娯楽を楽しむことも、自分自身のストレス解消になると同時に、周りの人に喜びを与えることができると言えます。
しかし、自分の行動が喜びを与えるどころか、悲しみや苦しみを与えることもありえます。
例えば、人の悪口を言ったり、暴力を振るうことは、周りの人にとっては大変な迷惑行為であり、悲しみや苦しみを与えることになります。
また、ギャンブルやお酒に溺れるような行為は、お店にとってはありがたいことかもしれませんが、家族や周りの人にとっては、悲しみや苦しみを与える行動ということになるわけです。
私たちは真面目に誠実に生きていても、周りに迷惑をかけたり、人を悲しませてしまうこともあるわけですが、自分の意識として、人に悲しみや苦しみを与えないように、生きることが大切です。
自分の行動によって、だれかを悲しませてはいないだろうか、迷惑をかけていないだろうかと、常に意識しながら行動することが重要なのです。
人に迷惑をかけていること、悲しませていることを理解しながらも、それでも尚、そんな行動を続けてしまうとすれば、愚かな人間だと言われても仕方ありません。
私たち人間は、人を幸せにするため、人の役に立つために生きていることを決して忘れてはいけないのです。
犯罪行為はもちろんのことですが、人に迷惑をかけるような行為や悪意のある行動は厳に慎み、みんなを喜ばせようとする気持ち、誰かを幸せにしようとする気持ちを忘れずに、これからも生きていきましょう。
